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スタッフ「 宮崎晃 」の人名検索結果 19 件

( 1 - 10 )/ 19 件 公開年▼ 作品名▼
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男はつらいよ・純情篇(1971年公開)

第1作「男はつらいよ」から第6作目。渥美清、倍賞千恵子をはじめとするレギュラー・メンバーに、今回は寅さんに慕われる6人目の女性に若尾文子、その他森繁久彌、宮本信子らが出演する。原作・脚本・監督は山田・・・

 
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男はつらいよ・寅次郎忘れな草(1973年公開)

「男はつらいよ」シリーズ第11作目。今回の寅さんが恋する相手は、北海道で偶然知りあった薄幸の三流歌手、リリー。このリリーをめぐっての寅さんの奮闘努力を描く。脚本は宮崎晃、朝間義隆、監督は脚本も執筆し・・・

 
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男はつらいよ・フーテンの寅(1970年公開)

山田洋次、小林俊一、宮崎晃が共同執筆したシナリオを森崎東が監督したシリーズ第3作。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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男はつらいよ・望郷篇(1970年公開)

久々にシリーズが生みの親、山田洋次のもとに帰っての5作目。脚本は「新・男はつらいよ」でコンビを組んだ山田洋次と宮崎晃。監督は「続男はつらいよ」の山田洋次。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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想い出のかたすみに(1975年公開)

ゆれ動く青春期の青年と娘の生活とさわやかな恋を描いた青春映画。脚本・監督は宮崎晃、撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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家族(1970年公開)

山田洋次が5年間温め続けてきた構想を、日本列島縦断3000キロのロケと1年間という時間をかけて完成した、超大作。脚本は山田洋次と宮崎晃、監督による共同執筆、撮影を山田洋次と高羽哲夫がそれぞれ担当して・・・

 
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喜劇・一発勝負(1967年公開)

山田洋次と宮崎晃が共同でシナリオを執筆し、山田洋次が監督したコメディ。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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故郷(1972年公開)

瀬戸内海の美しい小島で、ささやかな暮しをつづけてきた一家が、工業開発の波に追われ、父祖の地に哀惜の思いを残しながら、新天地を求めて移往するまでの揺れ動く心を追う。脚本は宮崎晃、監督は脚本も執筆してい・・・

 
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新・男はつらいよ(1970年公開)

「男はつらいよ フーテンの寅」の山田洋次と宮崎晃が脚本を共同執筆し、同作の執筆陣の一人小林俊一の第1回監督作品。シリーズ第4作、撮影は同じく高羽哲夫が担当している。

 
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世界名作童話 アラジンと魔法のランプ(1982年公開)

“アラビアンナイト”の中でもよく知られた「アラジンと魔法のランプ」のお話を、可愛らしいキャラクターと生き生きとした動きで、現代感覚いっぱいに描いた本格的な劇場用長篇アニメーション映画。

 
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