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すべて:「 夏川静江 」の作品検索結果 56 件

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血闘鳥辺山・お染半九郎(1952年公開)

脚本監督ともに冬島泰三、撮影は石本秀雄が担当している。北上弥太朗が本格的な主演として出演し、谷鈴子を相手役に、花柳小菊、喜多川千鶴、井川邦子、夏川静江、市川小太夫などが助演。

 
早稲田大学 

早稲田大学 (1953年公開)

早稲田大学七十年の歴史を通して、日本の学園とそこに学ぶ若人たちの青春を三代に亘って描く劃期的な文芸巨編。学問の殿堂に初めてカメラを据えた東映が、世界に贈る良心大作である。

(C)東映
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喜びも悲しみも幾歳月・第一部第二部(1957年公開)

木下恵介が自らのオリジナル・シナリオを監督した抒情篇。撮影は楠田浩之。主演は佐田啓二、高峰秀子、中村賀津雄、田村高廣、この作品で木下監督に抜擢された有沢正子、伊藤熹朔の娘の伊藤弘子。ほかに桂木洋子、・・・

 
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燃ゆる限り(1955年公開)

『婦人画報』連載の佐多稲子の原作を柳井隆雄が脚色、原研吉が監督。撮影は森田俊保、音楽は加藤光男が担当。出演者は桂木洋子、七浦弘子、片山明彦、石浜朗、佐竹明夫、斎藤達雄、夏川静江など。

 
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水戸黄門 助さん格さん大暴れ(1961年公開)

従来の黄門漫遊記の殻を大きく破り、現代感覚満載のストーリーが展開。若き日の助けさん、格さんが御老公様に初めてお仕えするまでのエピソードとともに若々しいエネルギッシュな大活躍を描く。

 
瞼の母 

瞼の母 (1962年公開)

瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐ・・・

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