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すべて:「 鶴田浩二 」の作品検索結果 243 件

( 41 - 50 )/ 243 件 公開年▼ 作品名▲
緋牡丹博徒 一宿一飯

緋牡丹博徒 一宿一飯(1968年公開)

日本映画史に残る記録的大ヒットを放った「緋牡丹博徒」シリーズの第2弾。藤純子が大女優として、世間に認知された出世作。
上州の富岡を舞台に、旅から旅への緋牡丹お竜がある博徒一家へ草鞋を脱いだこと・・・

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火花(1956年公開)

地上百尺の空中に大きくゆれる二つのブランコ、息をのむ大観衆の頭上で、親友であるべき二人の男が、一人の女をめぐって対決する激情の一瞬!

 
必殺博奕打ち 

必殺博奕打ち (1969年公開)

博奕打ちシリーズ第7弾。舞台は九州、年に一度の大花会をめぐる博徒一家の対立、旅の胴師の対決、ガリ札作りの名人の執念、薄倖の女との恋を、格調高く迫力いっぱいに謳いあげる。

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日蔭者

日蔭者(1972年公開)

ヒットメロディー「傷だらけの人生」「男」に次ぐ鶴田浩二のムード演歌の映画化。男の哀愁を謳いあげた渋くて流麗なメロディーに乗せて、日陰に生きるヤクザ男の仁義と女の夢の葛藤を描いた本格任侠巨編である。

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薔薇はなぜ紅い(1949年公開)

製作は小倉浩一郎と杉山茂樹の協同で、沢村勉が脚本を書き、大曾根辰夫が監督する。撮影は太田真一の担当。主演は浜田百合子、鶴田浩二、沢村晶子で、柳永二郎、永田光男、安部徹、志織克子らが出演。

 
薔薇と拳銃 

薔薇と拳銃 (1953年公開)

真人間が装うギャングの化粧と頭上に押された運命の烙印。シラミ谷と呼ばれる犯罪者の逃亡地帯を中心として、そこにうごめく絶望の人間たちを描くギャング映画の異色篇。鶴田浩二の魅力が全篇に

 
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薔薇合戦(1950年公開)

戦争前、都新聞に連載されていた丹羽文雄の小説が原作であって、これを西亀元貞が戦後的に脚色し、成瀬巳喜男が監督。美術監督には松山崇が当たり、主演は三宅邦子、若山セツコ、桂木洋子、鶴田浩二、永田光男、仁・・・

 
馬賊やくざ 

馬賊やくざ (1968年公開)

博徒あがりの一匹狼が、戦塵巻き起る満州大陸を舞台に、馬賊ゲリラや悪徳日本諜報機関を相手に真の日本人魂を謳いあげる。全篇の三分の二を台湾をはじめとした海外ロケで綴る、大スケールの男性アクション。

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