作品検索

作品名「 み 」の作品検索結果 168 件

( 91 - 100 )/ 168 件 公開年▼ 作品名▼
水戸黄門 天下の大騒動

水戸黄門 天下の大騒動(1960年公開)

御家乗っ取りの陰謀を探知した黄門一家が、道中に暗殺団と刃を交えながら、遂に白鷹城にたむろする悪家老一味を撲滅するという、笑いを織り込んだ痛快無比の水戸黄門漫遊記。

(C)東映
NO IMAGE

みだれ髪(1961年公開)

想いをこめた黒髪の乱れ乱れて悩ましく恋に狂わんあで姿―

 
NO IMAGE

水溜り(1961年公開)

丹羽文雄の「水溜り」「校庭の虫」の二つの短篇を山内久が脚色し、井上和男が監督した。撮影は堂脇博が担当している。

 
宮本武蔵 

宮本武蔵 (1961年公開)

関ヶ原合戦の敗走から白鷺城天守閣幽閉まで。暴れん坊時代の武蔵を描いた巨匠・内田吐夢監督と中村錦之助の傑作巨篇。吉川英治不朽の名作完全映画化。

(C)東映
NO IMAGE

水戸黄門海を渡る(1961年公開)

天下の副将軍がハタと困った大事件!謎の幽霊船を追って北海に躍る助さん格さんの必殺剣!

 
NO IMAGE

水戸黄門 助さん格さん大暴れ(1961年公開)

従来の黄門漫遊記の殻を大きく破り、現代感覚満載のストーリーが展開。若き日の助けさん、格さんが御老公様に初めてお仕えするまでのエピソードとともに若々しいエネルギッシュな大活躍を描く。

 
港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

(C)東映
南太平洋波高し 

南太平洋波高し (1962年公開)

第二次世界大戦も終結間近、日本軍は必死の反撃の手段として人間魚雷“回天”と神風特攻隊を編成した。それに搭乗する若い士官たちの海空での活躍振りを、男の友情を織りまぜて描いた迫真の海空戦大作。

(C)東映
( 91 - 100 )/ 168 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)