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キャスト「 土山登士幸 」の人名検索結果 20 件

( 1 - 10 )/ 20 件 公開年▲ 作品名▼
新女囚さそり 特殊房X

新女囚さそり 特殊房X(1977年公開)

私をハメたのは誰!権力の罠に幸せを奪われた女が復讐の牙を磨くとき…人はそれを“さそり”と呼ぶ!モデル出身の夏樹陽子が華麗に三代目さそりを演じたシリーズ第6弾!監督・小平裕の初演出作品。スピーディなア・・・

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実録三億円事件 時効成立(1975年公開)

昭和43年12月10日、現金3億円を積んだ輸送車が白バイ警官を装った男に奪われるという事件が発生した。世に言う「三億円事件」である。多くの遺留品が残りながらも犯人が特定されず、事件発生7年後に時効を・・・

 
0課の女 赤い手錠

0課の女 赤い手錠(1974年公開)

0課とは、警視庁の極秘捜査課。自らの肢体をも武器に、目的のためには、殺しもいとわず、自分のからだを武器に犯罪を追いつめる女デカの活躍を描く。人気劇画の映画化で、ヒロインの女デカを杉本美樹が演じている・・・

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銀蝶渡り鳥(1972年公開)

いきなり仁義とパンチの効いた演歌調の主題歌を引っさげ、颯爽と登場する梶芽衣子の東映初主演作。かつてのズベ公梶が、銀座のホステスをしながら金と暴力で銀座を乗っ取ろうとする暴力団相手に身を挺して戦うとい・・・

 
不良番長 口から出まかせ

不良番長 口から出まかせ(1970年公開)

昭和43年10月の第1作公開以来、それまでにない破天荒なストーリーとスピーディーな画面展開ですっかり映画ファンを魅了した、梅宮辰夫の代表作シリーズ第10弾。
キャストは、番長・梅宮辰夫を囲んで・・・

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新兄弟仁義

新兄弟仁義(1970年公開)

大正末期の東京を舞台に、装いも新たに兄弟仁義のメロディーに乗せて再び贈る、シリーズ8作目。跡目争いに巻き込まれた三人の博徒が命を落とすまでを男の友情と涙でスケール大きく描く、任侠映画の決定版。

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血染の代紋

血染の代紋(1970年公開)

昭和40年頃の横浜を舞台に、コンビナート拡張に絡む新しい利権をめぐって、暴力集団の非情冷徹な世界で巻き起こす凄まじい争いを生々しくドラマチックに描く。

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新網走番外地 さいはての流れ者

新網走番外地 さいはての流れ者(1969年公開)

雪と氷に覆われた北海道・オホーツク海を舞台に、男の魂を謳いあげる新網走シリーズ3作目。馬橇競争、女主人との恋、気性の激しいヤンシュウたちとの喧嘩、雪の中の決闘と爽快なアクションが次々に展開する。

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不良番長 (1968年公開)

スピード、セックス、サスペンス!7人組のケタはずれのハチャメチャ不良グループが大暴れ!ショッキングシーンの連続と強烈なタッチで、これまでの映画のモラルとジョーシキをブチ破って大ヒットした人気シリーズ・・・

 
密告

密告(1968年公開)

8年間の懲役を務めあげ、古巣の銀座に帰って来た元暴力団の組長が、かつての事件の折、自分を狙撃し、警察に密告した男を追いつめていく過程を、安藤昇主演でハードボイルドタッチに描くサスペンスアクション。

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