作品検索

キャスト「 北原しげみ 」の人名検索結果 38 件

( 21 - 30 )/ 38 件 公開年▼ 作品名▼
髑髏銭 

髑髏銭 (1962年公開)

家光と将軍職を争って敗れた駿河大納言忠長に伝わる三枚の髑髏銭の秘密をめぐり、将軍側用人、御用商人、謎の覆面浪人、そして白面の青年武士が活躍する。角田喜久雄の同名伝奇小説を映画化した怪奇と戦慄の傑作時・・・

(C)東映
地獄の影法師 

地獄の影法師 (1962年公開)

駿河大納言忠長卿の死に端を発し、次々に起こる謎の殺人事件に敢然と挑む隠密と捕物小町の活躍に、将軍を敵と狙う幸姫、義足の浪人、悪徳商人等多彩な人物がからむミステリー時代劇。

(C)東映
唄祭り赤城山 

唄祭り赤城山 (1962年公開)

ご存じ国定忠治とその忠治に身命を捧げる忠実な子分・板割の浅太郎とが数奇な運命をたどる物語を、村田英雄・藤島恒夫の名調子にのせて、人情味たっぷりに描く股旅時代劇。

(C)東映
大暴れ五十三次 

大暴れ五十三次 (1963年公開)

偽鼠小僧騒ぎでお江戸を離れた本物の次郎吉が、北町奉行の長男と互いに素性も知らぬまま東海道を弥次喜多道中。若さはちきれるコンビが巻き起こす痛快無類の青春道中日記。

(C)東映
浪人街の顔役 

浪人街の顔役 (1963年公開)

腐敗した幕閣と、利権にむらがる亡者どもに、正義の刃を叩きつけてたち上がった天下の素浪人が、江戸市中裏長屋に再び笑いをもたらすまでの活躍を描いた痛快時代劇。

(C)東映
柳生武芸帳 片目の十兵衛

柳生武芸帳 片目の十兵衛(1963年公開)

「週刊新潮」に連載されて人気を博した剣豪小説を、1961~64年にかけて映画化した『柳生武芸帳』シリーズの第5弾。徳川幕府の安泰を秘めた“柳生武芸帳”をめぐり、苦境に立たされた柳生十兵衛が謎の刺客と・・・

(C)東映
新選組血風録 近藤勇

新選組血風録 近藤勇(1963年公開)

新選組は「人を感動させるだけの価値ある男の集団」だった!司馬遼太郎の原作を得て、市川右太衛門が人間・近藤勇に扮し、近藤以下「史上最強の剣戟集団」としての壮烈な戦いと剣戟の魅力を描く新選組決定版。笠原・・・

(C)東映
新吾二十番勝負 完結篇

新吾二十番勝負 完結篇(1963年公開)

川口松太郎の波乱激動の長編小説の映画化作品で「十番勝負」「二十番勝負」の完結篇である。「人を真に救う道は剣ではなく、将軍の長子となることだ」と諭された新吾は、わだかまりを捨てて吉宗との対面を心に決す・・・

(C)東映
海軍 

海軍 (1963年公開)

昭和16年12月8日、帝国海軍の真珠湾攻撃を皮切りに太平洋戦争の火蓋が切って落とされた。日本の若者たちの士気が高まりつつある太平洋戦争初期を背景に、江田島の海軍兵学校を卒業し、祖国を信じながら特殊潜・・・

(C)東映
五番町夕霧楼 

五番町夕霧楼 (1963年公開)

京都の廓五番町を舞台に、処女の心と男を魅きつける魔性の身体を持つ娼婦夕子の愛と性の悶えを追って、女の性の哀しさを情感豊かに描きつくした水上文学の完全映画化。

(C)東映
( 21 - 30 )/ 38 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)