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キャスト「 国一太郎 」の人名検索結果 214 件

( 41 - 50 )/ 214 件 公開年▼ 作品名▲
ひばり捕物帖 自雷也小判

ひばり捕物帖 自雷也小判(1958年公開)

御馴染阿部川町のお七が、兄・阿部伊代守の失脚を狙う悪老中を相手に十手捕縄をかざして大活躍。これを助けてのんべえ浪人兵馬が胸のすく殺陣で暴れまわる痛快無類の捕物篇。

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日蔭者

日蔭者(1972年公開)

ヒットメロディー「傷だらけの人生」「男」に次ぐ鶴田浩二のムード演歌の映画化。男の哀愁を謳いあげた渋くて流麗なメロディーに乗せて、日陰に生きるヤクザ男の仁義と女の夢の葛藤を描いた本格任侠巨編である。

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バラケツ勝負

バラケツ勝負(1965年公開)

大正初期、港神戸を背景に、腕がたって、女にもてて、人情にもろいバラケツ一味が結束し、敢然と歓楽街に巣食う悪徳ボスとの対決を、豪華キャストで描いたアクション巨篇。

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博徒列伝 

博徒列伝 (1968年公開)

昭和初期の東京下町を舞台に、ある博徒一家の二代目襲名をめぐる縄張り争いを任侠映画主役級の俳優をずらりと揃えて、華やかに描いた「侠客列伝」の姉妹編。

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博奕打ち 不死身の勝負(1967年公開)

北九州の炭鉱を舞台に、命を賭けた大博打に挑む九州男児をダイナミックに描く博打打ちシリーズ第3弾。爆弾常こと朝倉常太郎は、不況で喘ぐ炭鉱町の抗争に巻き込まれ、炭鉱発掘権をかけた大博打に挑戦する。渡世の・・・

 
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博奕打ち 流れ者(1970年公開)

好調のヒットを続ける「博奕打ち」シリーズ8作目。今回は深川木場を舞台に義理一筋に命を張って任侠道を行く旅の群像の哀歓を、勝負の世界の非情に絡ませて人間の醜さ浅ましさを鋭くえぐる壮絶なアクション娯楽大・・・

 
博奕打ち 総長賭博

博奕打ち 総長賭博(1968年公開)

博徒のドスと血と無法の秘匿とされてきた世界を赤裸々に描く、博奕打ちシリーズ第4弾。東京江東地区に強大な縄張りを持つ天竜一家の総長跡目相続をめぐり、渡世の掟、仁義、兄弟間の微妙な身分差などの要因から凄・・・

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博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

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博奕打ち 

博奕打ち (1967年公開)

掟、義理、人情の世界、そして博奕にかける男の執念といった、博徒の赤裸々な姿をずばりと描く任侠娯楽篇。六枚の花札に命を張る男達、全篇にみなぎる迫真の賭場シーンが見もの。

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半七捕物帖 三つの謎

半七捕物帖 三つの謎(1960年公開)

片岡千惠藏主演の異色捕物シリーズ第1弾。江戸情緒あふれる岡本綺堂の原作に材をとり、東千代之介が初の岡っ引き役を演じるなど多彩な配役で贈る。

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