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キャスト「 城野ゆき 」の人名検索結果 35 件

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喜劇団体列車 (1967年公開)

爆笑人情喜劇、列車シリーズ第2弾。四国のローカル駅を中心に、そこにまき起される笑いと涙の物語を、渥美清ほか喜劇陣の出演で描いたもの。風光明媚な南国四国の大ロケーションで、観光の楽しさを盛っている。

 
旅路 

旅路 (1967年公開)

NHKで放映された連続テレビドラマの映画化作品。昭和初期の北海道の荒削りな自然を背景に、若い鉄道員夫婦の生活と哀歓、そして限りない愛を感動的に描いた人間ドラマ。

(C)東映
喜劇初詣列車 

喜劇初詣列車 (1968年公開)

列車シリーズ第3弾。上越線の車掌をしている渥美清は、幼馴染みの新潟芸者佐久間良子の行方不明になった弟を一緒になって捜してやるが、妻や同僚に誤解され、てんやわんやの騒ぎとなる笑いと涙の人情喜劇。

(C)東映
夜の手配師 

夜の手配師 (1968年公開)

ホステスをバーに世話しては礼金を受け取るスカウトと、その男におもちゃにされ、もて遊ばれる9人の女たちの色と欲の葛藤を夜の銀座を舞台にエロチックムードたっぷりに描く。

(C)東映
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代貸 (1968年公開)

昭和初頭の伊豆温泉町の支配を企てる悪徳一家に対して、3人の代貸が力を合わせて闘いを挑む。梅宮辰夫、若山富三郎、鶴田浩二の3人が、3つの組の代貸に扮して、男の友情、男の侠気をアクションの中に謳いあげる・・・

 
あゝ予科練 

あゝ予科練 (1968年公開)

東映戦記三部作の最後を締めくくる感動の巨篇。戦争の中の若人たち、しかもいまだ19才にもならぬ少年たちの短い青春を、スクリーンに躍動的に再現。東映オールスター出演の、涙なくては語りえぬ戦争映画の傑作。

(C)東映
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釧路の夜(1968年公開)

藤波敏郎が脚本を執筆し、井上梅次が監督したアクションもの。撮影は大越千虎が担当している。

 
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夜の歌謡シリーズ 命かれても(1968年公開)

バーテン梅宮辰夫と女子大生との恋を中心に、好色紳士のホステス千人斬り、デパートガールの悦楽死、金を騙しとられるパンチガール、妻の座にしがみつくバーのマダム等、人間模様を描いた夜の歌謡シリーズ第3弾。

 
緋牡丹博徒 一宿一飯

緋牡丹博徒 一宿一飯(1968年公開)

日本映画史に残る記録的大ヒットを放った「緋牡丹博徒」シリーズの第2弾。藤純子が大女優として、世間に認知された出世作。
上州の富岡を舞台に、旅から旅への緋牡丹お竜がある博徒一家へ草鞋を脱いだこと・・・

(C)東映
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霧にむせぶ夜(1968年公開)

阿久悠と森功がシナリオを執筆し、梅津明治郎が監督したアクションもの。撮影は浜崎和水が担当している。なお、主題歌「霧にむせぶ夜」は黒木憲が歌っている。

 
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