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キャスト「 宮園純子 」の人名検索結果 72 件

( 61 - 70 )/ 72 件 公開年▼ 作品名▼
前科者 縄張荒し

前科者 縄張荒し(1969年公開)

前科者シリーズ第3弾。爆弾男と異名を持つ若山富三郎演じる岩木松吉が、帝国海軍華やかなりし頃の軍港横須賀を舞台に、ドスと手榴弾でケタはずれの大暴れを繰り広げる痛快娯楽大作。

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妖艶毒婦伝 人斬りお勝(1969年公開)

毒婦シリーズ第2弾。お勝は道場主の娘として育てられたが、父と弟を謀殺され復讐の鬼となって仇の旗本を追う。宮園純子が体当り演技を見せるサディズム、エロチシズムたっぷりの時代劇。

 
夜の歌謡シリーズ 長崎ブルース

夜の歌謡シリーズ 長崎ブルース(1969年公開)

夜の歌謡シリーズ第5弾。七色のネオンが彩る東京と長崎の夜を結んで、男と女のさまざまな恋と愛欲の生態を、青江三奈の大ヒットメロディーをバックになまなましく綴る。6大スター共演のシリーズ・デラックス版。

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おんな刺客卍 

おんな刺客卍 (1969年公開)

“ポスト藤純子”と目された宮園純子が、幕末の京洛を背景に、謎の女として様々な変化と凄艶にして大胆な殺しのテクニックを見せる女アクション時代劇。

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夜の歌謡シリーズ 悪党ブルース(1969年公開)

青江三奈の唄う主題歌「気まぐれブルース」にのせて、男と女の愛欲をネオンムード一杯に描く、好評の「夜の歌謡シリーズ」第7弾。夜の盛り場を舞台にお色気あふれる物語が展開する。

 
妖艶毒婦伝 お勝兇状旅

妖艶毒婦伝 お勝兇状旅(1969年公開)

宮園純子扮するお勝が、色仕掛けで、中押しで、仕込みの太刀でといったあらゆる武器を使って非道なヤクザ連中相手に大立廻りを演じる毒婦シリーズ第3作。

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血染の代紋

血染の代紋(1970年公開)

昭和40年頃の横浜を舞台に、コンビナート拡張に絡む新しい利権をめぐって、暴力集団の非情冷徹な世界で巻き起こす凄まじい争いを生々しくドラマチックに描く。

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花札賭博 猪の鹿三番勝負(1970年公開)

通称を揚げ羽のお千加と呼ばれる女賭博師が命を懸けて三つの勝負を戦わせる。お互いに秘術の限りをつくして緊迫したシーンを盛り上げる新シリーズ第1弾。

 
現代女胴師

現代女胴師(1970年公開)

超ミニスカートのグラマー女勝負師として、全国の賭場を股にかけ、やくざ相手にお色気を振りまきながら見事な札さばきを見せる、任侠路線に新たに誕生した新シリーズ「現代女胴師」の第1作。

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ずべ公番長 夢は夜ひらく

ずべ公番長 夢は夜ひらく(1970年公開)

人気絶頂、藤圭子が歌う「圭子の夢は夜ひらく」のメロディーに乗せて、東映若手女優の面々が男の不良番長シリーズに対抗、破廉恥なズベ公ぶりを競う女番長シリーズ第1弾

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