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キャスト「 小田真士 」の人名検索結果 58 件

( 21 - 30 )/ 58 件 公開年▼ 作品名▲
血文字屋敷 

血文字屋敷 (1962年公開)

上役の邪恋から陰険残忍な仕打ちを受けた旗本・神尾喬之助が復讐の鬼と化し、瓜二つの喧嘩浪人・茨右近の助けと、大岡越前守の情けをうけて恨みを抱く同僚の首を次々に頂戴する戦慄篇。

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旅に出た極道 

旅に出た極道 (1969年公開)

シリーズ第5作となる本作は、香港を舞台にした海外編。
ダボシャツに山高帽子、日本中のやくざ連中を震え上がらせたどえらい男・島村清吉こと若山富三郎が率いる極道一家がついに日本を脱出。アジアの暗黒・・・

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孫悟空 第一部

孫悟空 第一部(1956年公開)

中国の古典「西遊記」の映画化。少年少女ファンの絶大な人気を誇った伏見扇太郎が孫悟空を演じる。
三蔵法師と其の弟子の孫悟空、猪八戒、沙悟浄に白馬の一行が、唐から天竺までの道のりの間、大小81回の・・・

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孫悟空 第二部

孫悟空 第二部(1956年公開)

蜘蛛の精を討ち取った孫悟空は、如意棒の威力を振って大敵・金角、銀角両大王と必死の変化闘争をくり広げる。痛快無比のシリーズ第二部。

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前科者 縄張荒し

前科者 縄張荒し(1969年公開)

前科者シリーズ第3弾。爆弾男と異名を持つ若山富三郎演じる岩木松吉が、帝国海軍華やかなりし頃の軍港横須賀を舞台に、ドスと手榴弾でケタはずれの大暴れを繰り広げる痛快娯楽大作。

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前科者 

前科者 (1968年公開)

若山富三郎が、型破りの血まみれ渡世を描いて絶賛を浴びたアクション映画。理屈抜きの大アクションが全編に展開し、爆弾男のような大阪極道の痛快な個性の魅力に溢れた作品。

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砂絵呪縛 

砂絵呪縛 (1960年公開)

昭和二年頃、当時の日活・マキノ・阪妻プロ・東亜の四社競作で話題を呼んだ大衆文学の雄・土師清二原作の小説を、新しい創意と情熱で描く。五代将軍綱吉危篤の報を契機として、六代将軍の座を巡り激しく対立する水・・・

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次郎長と小天狗 殴り込み甲州路

次郎長と小天狗 殴り込み甲州路(1962年公開)

マキノ雅弘監督と中村錦之助のコンビによる“若き日の次郎長”シリーズ第4弾。清水次郎長が大前田栄次郎とともに、武井のドモ安と黒駒の勝蔵を叩きに甲州へ殴り込む。原作は村上元三の「喧嘩笠」。

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シルクハットの大親分 ちょび髭の熊(1970年公開)

全編を、アクションと笑いとお色気で綴る大親分シリーズ第2弾。米国から輸入された日本最初の自動車をめぐる利権の争奪戦を、お竜藤純子、米国帰りの自動車技師伊吹吾郎らの顔を配して贈る、傑作無類の任侠大作。

 
シルクハットの大親分

シルクハットの大親分(1970年公開)

緋牡丹シリーズでお馴染みの人気者熊虎親分を主人公とする、若山富三郎の新シリーズ第1弾。
四国熊虎一家が九州へ渡り、不当な利益をむさぼっていた卑劣な一家に、お竜とともに戦いを挑んでいく。

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