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キャスト「 木村功 」の人名検索結果 85 件

( 71 - 80 )/ 85 件 公開年▼ 作品名▲
金も命もいらないぜ 

金も命もいらないぜ (1961年公開)

話題の新人水原一郎の主演第一作。オートバイを駆って旅から旅をいく風来坊に扮して痛快なオートバイの荒乗り、手練のガン捌きを披露。ドラマは鉱山をバックに、手に汗握る崖道でのスピードレース、男対男の壮絶の・・・

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女と海賊(1959年公開)

犯されて生きるか!操を守って自決するか!地獄の海賊船にのたうつ愛憎の闘い!

 
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おとうと(1976年公開)

幸田文の代表作品の映画化。父が作家で、母は継母という家庭環境に育った、姉と弟の心の交流を描いたストーリー。脚本は水木洋子、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
右門捕物帖 蛇の目傘の女

右門捕物帖 蛇の目傘の女(1963年公開)

大友柳太郎主演のシリーズ第7作。土蔵破りの怪盗団一味を相手に、得意の推理と草加流柔術、しころ正流の冴えを発揮して相次ぐ脱獄と殺人事件を解決するというミステリータッチの時代劇。

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生き抜いた十六年 最後の日本兵(1960年公開)

騒然たる話題のうちにグァム島より帰還した皆川、伊藤氏の16年にわたるジャングル生活を描き、戦争のもたらした悲劇を背景に原始生活を送る人間心理を捉えた異色作。

 
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暗殺(1964年公開)

司馬遼太郎原作「幕末」の一篇“奇妙なり八郎”より山田信夫が脚色、篠田正浩が監督した時代劇。撮影もコンビの小杉正雄が担当している。

 
あれが港の灯だ 

あれが港の灯だ (1961年公開)

俺の祖国はどこにある!日本の黒い海に青春を奪われた男の絶叫!李ライン周辺で操業中の日本漁船が度々拿捕される政治的問題を長期取材で書いた水木洋子のオリジナル脚本を得て、巨匠今井正監督が迫力ある演出で描・・・

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