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キャスト「 若山富三郎 」の人名検索結果 176 件

( 31 - 40 )/ 176 件 公開年▼ 作品名▲
ひばりの森の石松 

ひばりの森の石松 (1960年公開)

戦後の混乱の中から生まれた不世出の大スター、美空ひばりが、ご存知、遠州森の石松と茶摘み女の二役に挑戦した、歌と笑いの喧嘩道中記。

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ひばり捕物帖 ふり袖小判

ひばり捕物帖 ふり袖小判(1959年公開)

幕府献上の五万両強奪事件を追って、ひばりの御存知阿部川町お七と痛快呑んべ浪人が大活躍。絢爛の七変化に唄と笑いとスリルを織り込んで繰り展げる娯楽興趣篇。

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ひばり十八番 弁天小僧

ひばり十八番 弁天小僧(1960年公開)

美空ひばり主演の痛快白浪五大男の決定版。知らざあ言って聞かせやしょう・・・等、お馴染みの名せりふ、名場面をふんだんに取り入れた唄と笑いと絢爛たる殺陣を佐々木康監督のメガホンで描く、超豪華版の娯楽時代・・・

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ひばり十八番 お嬢吉三

ひばり十八番 お嬢吉三(1960年公開)

絢爛豪華、女傑ひばりの艶姿!歌舞伎の世話物、三人吉三のお嬢吉三に美空ひばりが扮し、新たな魅力をふりまく、娯楽時代劇の決定版!

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人斬り観音唄

人斬り観音唄(1970年公開)

極悪坊主シリーズから独立した菅原文太主演第1作。
空手と無知と少林寺拳法を武器に諸国放浪の旅を続ける地獄の怪僧了達。その行く手に立ち塞がるものは、肉を裂かれ骨を砕かれてことごとく息絶える。

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必殺博奕打ち 

必殺博奕打ち (1969年公開)

博奕打ちシリーズ第7弾。舞台は九州、年に一度の大花会をめぐる博徒一家の対立、旅の胴師の対決、ガリ札作りの名人の執念、薄倖の女との恋を、格調高く迫力いっぱいに謳いあげる。

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緋鯉大名(1959年公開)

将軍御下賜の家宝の鯉をめぐって捲き起ったお家騒動に、青年美剣士、里美浩太郎が痛快無類の大活躍の末、美しいお姫さまと一万石を獲得する、剣と唄の青春娯楽時代劇巨篇。

 
博徒列伝 

博徒列伝 (1968年公開)

昭和初期の東京下町を舞台に、ある博徒一家の二代目襲名をめぐる縄張り争いを任侠映画主役級の俳優をずらりと揃えて、華やかに描いた「侠客列伝」の姉妹編。

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博徒仁義 盃

博徒仁義 盃(1970年公開)

誠の任侠道を貫くためにお互いに盃を交わして立ち上がる三人。好漢菅原文太、新鋭伊吹吾郎、重厚若山富三郎が、博徒の世界の厳しさと哀歓を、大正末期東京は吉原に美しくも壮絶に歌い上げる任侠大作の一篇。

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