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キャスト「 蓑和田良太 」の人名検索結果 68 件

( 1 - 10 )/ 68 件 公開年▼ 作品名▼
続 次郎長三国志 

続 次郎長三国志 (1963年公開)

シリーズ第2作。天下無敵の次郎長一家の活躍と、チャッカリやくざ追分三五郎にオッチョコチョイの石松のコンビが織りなす笑いとアクションの数々を描いた明朗時代劇の決定版。

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御金蔵破り 

御金蔵破り (1964年公開)

旗本くずれの緋牡丹の平次と老盗煙りの富蔵が、事もあろうに江戸城にある御金蔵破りを計画、奇想天外な方法でマンマと成功するが、さてその後は…。石井輝男監督による手に汗握るサスペンス仕立ての娯楽時代劇。

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大喧嘩

大喧嘩(1964年公開)

旅がらす(大川橋蔵)とニヒルな侍やくざ(丹波哲郎)を中心に、敵も味方もない非情な縄張り争いに焦点を置き、三日三晩くりひろげられる殴り込みの凄絶さと戦術、かけひきを克明に捉えた時代劇アクション巨篇。

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いれずみ突撃隊 

いれずみ突撃隊 (1964年公開)

全身に刺青を彫った鉄火肌の「やくざ一等兵」が、南支那の最前線部隊で痛快に暴れまくる。凄まじい戦場にあって、機銃を片手に、義理と人情に命を賭けた野放図な男の魂を描いた活劇篇。

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博徒対テキ屋 

博徒対テキ屋 (1964年公開)

昭和初期、“裸の町”と呼ばれた浅草の町を舞台に、アウトローの世界に生きる博徒と資本家に空しい抵抗を試みるテキ屋の赤裸々な人間葛藤を豪華キャストを結集して描いた博徒シリーズ第3弾。

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徳川家康

徳川家康(1965年公開)

山岡荘八の大ベストセラー時代小説の映画化。弱小国に生まれ屈辱の日を送った家康の19年間を、信長との友情や於大との母子の情等を織り込んで描いた戦国大ロマン。

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いれずみ判官(1965年公開)

片岡千恵蔵の当り役を鶴田浩二が引継いだ新シリーズ。日光東照宮改築工事の材木入札にまつわる連続殺人事件を舞台に、材木問屋、職人、芸者、夜鷹、町娘、やくざ、殺し屋、隠密など多彩な人物が入り乱れる娯楽時代・・・

 
忍法忠臣蔵

忍法忠臣蔵(1965年公開)

山田風太郎原作の「くノ一」シリーズの第3弾。物語の骨子を「忠臣蔵」におき、四十七士とこれを阻もうとする上杉方の能登忍者、色仕掛けで赤穂浪士の復讐心を殺ごうと千坂兵部が放った「くノ一」忍者たちが三つ巴・・・

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暗黒街仁義

暗黒街仁義(1965年公開)

米国の大ボスが資金源を日本に求めて上陸。それを阻止しようとする一匹狼が、はからずも兄貴分の組織と新興勢力と闘うことになる。三ツ巴の縄張り争いを大スケールで描いた凄絶ギャング巨篇。

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主水之介三番勝負

主水之介三番勝負(1965年公開)

紀州家指南役決定試合を前にして暗殺された恩師の仇を討つため、大川橋蔵演じる美剣士・夢殿主水之介が、宿敵、邪剣士、無頼の徒などを相手に一閃必殺の構えで颯爽たる活躍をみせる。剣の道を歩む主人公の波乱に富・・・

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