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キャスト「 雪代敬子 」の人名検索結果 67 件

( 51 - 60 )/ 67 件 公開年▼ 作品名▲
修羅八荒

修羅八荒(1958年公開)

京都所司代の御金蔵から御用金四千両が紛失。残された印籠唯一つを手がかりに、この謎を追って江戸へ向かう颯爽右太衛門の浅香恵之助をめぐる愛憎波瀾の物語。

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この世の花完結篇・第九部愛の裁き、第十部熱砂の抱擁(1956年公開)

昨年三月に第一部を発表以来、すでに一年有半。幸せは何処?波乱と昂奮を追って完結を迎える。雑誌“明星”連載、朝日、文化放送連続放送劇、北条誠の原作を富田義朗が脚色、穂積利昌が監督する。撮影は同じく西川・・・

 
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元禄美少年記(1955年公開)

八尋不二の脚本を伊藤大輔が監督、長岡博之が撮影を担当した。主な出演者は中村賀津雄、石黒達也、片山明彦、淡路恵子、雪代敬子、柳永二郎など。

 
喧嘩笠

喧嘩笠(1958年公開)

喧嘩小天狗と呼ばれる関八州の暴れ若獅子大前田栄次郎が旅に謳う。長脇差と仁義、恋と人情の物語りを橋蔵が花の魅力で描く颯爽股旅時代劇。

(C)東映
血斗水滸伝 怒濤の対決

血斗水滸伝 怒濤の対決(1959年公開)

大利根をはさんで笹川、飯岡の二大勢力が意地と仁義に男を賭けて荒れ狂う。東映ならではの豪華オールスターが総力あげて大スクリーンを圧する超ド級の娯楽時代劇巨篇。

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孔雀秘帖

孔雀秘帖(1960年公開)

東千代之介×里見浩太朗の豪華顔合わせによる明朗娯楽大作。緋鹿ノ子城六万三千石の安否を握る秘宝孔雀の兜、謎を秘めた九官鳥をめぐる正邪入り乱れての激闘を描く剣と恋の痛快篇。

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快盗鼠小僧・祭に消えた男(1956年公開)

鼠小僧次郎吉を主人公とする時代娯楽篇。永江勇と森田竜男が共同で脚本を執筆し、倉橋良介が監督した。撮影は服部幹夫。主な出演者は北上弥太朗、紙京子、雪代敬子、三井弘次、他に若杉英二など。

 
怪談五十三次 

怪談五十三次 (1960年公開)

高田浩吉が里見浩太朗と初のコンビを組んでユーモラスな飛脚屋に扮し、弥次喜多よろしく江戸から京へと東海道五十三次ユーモア道中を繰り広げる明朗痛快時代劇。

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お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷

お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷(1959年公開)

深夜の江戸、大名屋敷を通り魔の様に吹き抜けた土蜘蛛の怨霊。背筋も凍る戦慄の怪事件に飛び込んで颯爽たる大活躍を展開するお役者くずれの江戸っ子文七。

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お富と切られ与三郎(1957年公開)

鈴木兵吾の脚本により酒井辰雄が監督、倉持友一が撮影した時代劇。主演は高田浩吉に瑳峨三智子、名和宏、雪代敬子。ほかに紙京子、河津清三郎、柳永二郎、桂小金治など。色彩はイーストマン松竹カラー。

 
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