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スタッフ「 加藤松作 」の人名検索結果 16 件

( 1 - 10 )/ 16 件 公開年▼ 作品名▼
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オン・ザ・ロード(1982年公開)

白バイの青年警官と、誤って彼に怪我を負わされた女との憎しみから愛に変わる関係を描いたストーリー。脚本は那須真知子、ピンク映画の監督として80本以上の作品を手がけ、本作で一般映画の監督としてもデビュー・・・

 
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恋文(1985年公開)

余命いくばくもない昔の恋人のもとに走った男と取り残された妻と子の葛藤、その妻と恋人の友情を描く恋愛映画。原作は第91回直木賞を受賞した連城三紀彦の同名小説。脚本は「いつか誰かが殺される」の高田純と「・・・

 
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離婚しない女(1986年公開)

北海道、根室を舞台に一人の男と二人の女の三角関係を描く。連城三紀彦原作の同名小説の映画化で、脚本は「恋文(1985)」の高田純と神代辰巳の共同執筆、監督も同作の神代辰巳、撮影は「人間の約束」の山崎善・・・

 
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親鸞 白い道(1987年公開)

僧侶、親鸞の半生を描く。三國連太郎原作の同名小説の映画化で、脚本は劇作家の藤田傅と本作品で監督デビューした三國連太郎が共同執筆。撮影は「離婚しない女」の山崎善弘が担当している。

 
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母('88)(1988年公開)

事故で全身麻痺となった夫を看病するため、母であることを放棄した女性の生きる姿を描いた感動作。田中敬子の作文『母』を元に、「きみが輝くとき」の松山善三が脚本を執筆。監督は「典子は、今」の松山、撮影は「・・・

 
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青い山脈'88(1988年公開)

青森県の女子高校を舞台に教師と生徒、大人と子供の関り合いを描く。石坂洋次郎原作の同名小説を映画化した作品。脚本は「ドン松五郎の大冒険」の山田信夫、監督は「渚の白い家」の斎藤耕一、撮影は「母(1988・・・

 
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