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スタッフ「 古田求 」の人名検索結果 12 件

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バルトの楽園

バルトの楽園(2006年公開)

主人公・松江をテレビ、舞台ともに時代劇の第一人者として圧倒的な人気を誇る国民的スター・松平健、そしてドイツ人総督クルト・ハインリッヒ役を「ベルリン天使の詩」「ヒトラー~最後の12日間~」で主役を務め・・・

(C)2006「バルトの楽園」製作委員会
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忠臣蔵外伝四谷怪談(1994年公開)

“四谷怪談”に“忠臣蔵”を融合させた異色のラブ・ストーリー。監督は「里見八犬伝」「いつかギラギラする日」等の深作欣二。孫娘・お梅が民谷伊右衛門に惚れたと知った吉良の家臣・伊藤喜兵衛は、伊右衛門の妻・・・・

 
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復活の朝(1992年公開)

大学病院の外科病棟を舞台に、若き看護婦たちの格闘を描くヒューマン・ドラマ。監督はこれがデビュー作となる吉田剛。江川晴の『外科東病棟』(小学館刊)を原作に、脚本は「四万十川」の古田求、撮影は「黒い雨」・・・

 
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パッセンジャー 過ぎ去りし日々(1987年公開)

バイクレーサーの兄とロックシンガーの妹が、過酷な青春の中でお互いの夢を実現させていくまでを描く。西崎義展の原作を古田求が脚本化。監督は「南へ走れ、海の道を!」の和泉聖治、撮影は杉村博章がそれぞれ担当・・・

 
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十手舞(1986年公開)

影十手となって悪を闇から闇に葬る女性の姿を描いた時代劇。「週刊サンケイ」連載の五社英雄、森幸太郎原作の劇画の映画化で、脚本は「薄化粧」の古田求、監督は同作の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎が担当して・・・

 
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薄化粧(1985年公開)

妻子を殺害した上に刑務所を脱獄した男の生きるがための逃亡生活を描く。西村望原作の同名小説の映画化で、脚本は「危険な女たち」の古田求、監督は「櫂」の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎が担当している。

 
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危険な女たち(1985年公開)

南紀・白浜の別荘でおきた殺人事件をもとに、女の愛憎のドラマを描く。アガサ・クリスティー原作「ホロー荘の殺人」の映画化で、脚本は竹内銃一郎と「ねずみ小僧怪盗伝」の古田求による共同執筆。監督は同作の野村・・・

 
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ねずみ小僧怪盗伝(1984年公開)

昼は麦とろ屋、夜はねずみ小僧となって活躍する姉弟の姿を喜劇タッチで描く時代劇。脚本はジェームス三木、古田求、野村芳太郎による共同執筆。監督は野村芳太郎。撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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迷走地図(1983年公開)

次期政権を狙う首相候補のもくろみが、夫人から秘書に宛てたラブレターによって崩れていくさまを、謎の死をからませ権力に群がる人間たちを介在させて描いたストーリー。松本清張原作の同名小説の映画化で、脚本は・・・

 
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