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スタッフ「 大野雄二 」の人名検索結果 18 件

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さらば夏の光よ(1976年公開)

仲の良い二人の少年と彼らが愛した少女をめぐって、青春の苦さを描いた遠藤周作の同名小説の映画化。脚本はジェームス三木、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
犬神家の一族

犬神家の一族(1976年公開)

犬神財閥の創始者、佐平衛の謎につつまれた遺言状に端を発し、血の情念に根ざす愛と憎しみ、誰もが知らなかった犬神家の系譜が現実と過去の中で徐々に剥がされ、霧の湖畔に血も逆流するような連続殺人事件が・・・・・・

(C)角川映画
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おとうと(1976年公開)

幸田文の代表作品の映画化。父が作家で、母は継母という家庭環境に育った、姉と弟の心の交流を描いたストーリー。脚本は水木洋子、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
人間の証明

人間の証明(1977年公開)

東京=ニューヨークを結ぶ壮大な人間愛のドラマ。戦後30年・・・、そこには様々な人間のドラマがある。母と子、父と子、男と女、そして男と男。運命の奔流に押し流されまいと、ひたむきに生きようとする人々が宿・・・

(C)角川映画
最も危険な遊戯

最も危険な遊戯(1978年公開)

大都会の喧騒の中を、愛用のマグナム銃と共に生きる殺しのプロフェッショナル・鳴海昌平を松田優作がそのユニークな個性と華麗な銃撃アクションで演じて好評を博した“遊戯シリーズ”第1作。
対立する2大・・・

(C)東映
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野性の証明(1978年公開)

国家権力により比類ない殺人技術を叩き込まれた男が、暴力によって不幸に陥れた一人の少女の中に、自らの人間性の回復を託そうとする。だが、その少女さえも奪われた時、男に残されたのは、全身を駆け巡る闘いの血・・・

 
殺人遊戯

殺人遊戯(1978年公開)

「遊戯シリーズ」第2弾。大型拳銃マグナム44をひっ下げた殺し屋・鳴海昌平が5年ぶりに東京へ帰ってきた。好評の前作「最も危険な遊戯」に次ぐ、村川透監督、松田優作コンビの現代アクション野心作。

(C)東映
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黄金の犬(1979年公開)

汚職の秘密を巡って権力を駆使する政治家と陰の殺し屋、上層部からの圧力にも屈せず執拗に捜査を追及する警視、そして犬を探し求める飼い主の妻とがゴロの行方を追って北海道から津軽海峡を越えて日本列島を南へひ・・・

 
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