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スタッフ「 川崎保之丞 」の人名検索結果 97 件

( 41 - 50 )/ 97 件 公開年▼ 作品名▼
侠骨一代 

侠骨一代 (1967年公開)

富沢有為男の小説を映画化したマキノ雅弘監督の任侠映画。マキノならではのメリハリの効いた演出が冴え、また竜馬の亡き母と彼を救う芸者を藤純子が演じる。

(C)東映
あゝ予科練 

あゝ予科練 (1968年公開)

東映戦記三部作の最後を締めくくる感動の巨篇。戦争の中の若人たち、しかもいまだ19才にもならぬ少年たちの短い青春を、スクリーンに躍動的に再現。東映オールスター出演の、涙なくては語りえぬ戦争映画の傑作。

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喜劇競馬必勝法 一発勝負(1968年公開)

「必勝法」シリーズ第3弾。舞台は東北草競馬。ローカル色いっぱいの美しい風景をバックに、競馬所長の谷啓、獣医の伴淳三郎、ペテン師の大橋巨泉らの賑やかな喜劇人が、抱腹絶倒のお笑いを繰り広げる。

 
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喜劇「夫」売ります! (1968年公開)

フランキー堺、佐久間良子、森光子の豪華キャストで贈る大人のためのセクシー喜劇。女が夫を売り買いするという奇想天外な話が展開する。

 
新網走番外地 

新網走番外地 (1968年公開)

監督を『網走番外地』シリーズの石井輝男からマキノ雅弘にバトンタッチして、心機一転となった新シリーズ第1作。出演は高倉健をはじめ、三橋達也、長門裕之、松尾嘉代とマキノ監督らしい賑やかな顔ぶれ。北海道と・・・

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昭和残侠伝 唐獅子仁義

昭和残侠伝 唐獅子仁義(1969年公開)

昭和残侠伝シリーズ第5弾。昭和初期の信州を舞台に、お互いの心のふれあいを感じながらも悲しい宿命に翻弄されて対決しなければならなくなった二人の男たちを中心に、義理と人情を謳う任侠映画大作。

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日本侠客伝 花と龍

日本侠客伝 花と龍(1969年公開)

火野葦平の代表作「花と竜」の映画化作品。昇り竜の刺青もあざやかに高倉健扮する玉井金五郎が北九州を舞台に豪快な半生を描く。東映初出演の星由里子その他豪華配役で描く娯楽超大作。侠客伝シリーズ第9弾。

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新網走番外地 流人岬の血斗

新網走番外地 流人岬の血斗(1969年公開)

太陽が、海が、あの唄にこだまする。番外地野郎が、灼熱の南国に殴りこむダイナミック網走シリーズの第12弾。
四国・松川港で暴力団を抱き込んで造船所を乗っ取ろうとする卑劣な一派に、網走刑務所一の暴・・・

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不良番長 どぶ鼠作戦(1969年公開)

盗みにゆすり、たかり、シャブ…。悪事なら何でもやりたい放題! 恐いものなしの不良グループ・カポネ団のボスに梅宮辰夫がふんする人気シリーズの第5弾。今回は根城である新宿を追われ、金儲けのため関西へと進・・・

 
新網走番外地 さいはての流れ者

新網走番外地 さいはての流れ者(1969年公開)

雪と氷に覆われた北海道・オホーツク海を舞台に、男の魂を謳いあげる新網走シリーズ3作目。馬橇競争、女主人との恋、気性の激しいヤンシュウたちとの喧嘩、雪の中の決闘と爽快なアクションが次々に展開する。

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