作品検索

スタッフ「 松田定次 」の人名検索結果 107 件

( 1 - 10 )/ 107 件 公開年▲ 作品名▲
NO IMAGE

めくらのお市・地獄肌(1969年公開)

棚下照生の原作を松田寛夫と鈴木生朗が共同脚色し、シリーズ第1作でコンビを組んだ松田定次と川崎新太郎がそれぞれ監督・撮影を担当した第2作。

 
NO IMAGE

めくらのお市物語・真赤な流れ鳥(1969年公開)

棚下照生の長編劇画「めくらのお市物語」を高岩肇、宮川一郎、鈴木生朗の3人が共同で脚本化し、松田定次が4年ぶりに監督した股旅もの。撮影は川崎新太郎が担当している。

 
バラケツ勝負

バラケツ勝負(1965年公開)

大正初期、港神戸を背景に、腕がたって、女にもてて、人情にもろいバラケツ一味が結束し、敢然と歓楽街に巣食う悪徳ボスとの対決を、豪華キャストで描いたアクション巨篇。

(C)東映
新吾番外勝負 

新吾番外勝負 (1964年公開)

「新吾十番勝負」「新吾二十番勝負」など、好評を博した大川橋蔵の人気シリーズの番外編。それまで映画化されていなかった貴重なエピソードを一篇の物語にまとめ、シリーズ屈指のヒットを記録した。

(C)東映
人斬り笠 

人斬り笠 (1964年公開)

国定忠治処刑直後の上州を舞台に、侠気の旅鴉・疾風の藤太郎と旗本くずれの殺し屋浪人・仏の甚十郎コンビが、仁義と人情の世界を背景に派手な殺陣を繰り広げる痛快股旅巨編。同じ松田定次監督と大川橋蔵コンビによ・・・

(C)東映
血と砂の決斗 

血と砂の決斗 (1963年公開)

戦国の世を舞台に、昭和の名優・大友柳太朗扮する荒くれ者の武士の活躍を描くアクション時代劇。主君に愛想を尽かして浪人となった武士が、悪行三昧の野武士や4人の刺客たちにひとり果敢に立ち向かっていく。

(C)東映
新吾二十番勝負 完結篇

新吾二十番勝負 完結篇(1963年公開)

川口松太郎の波乱激動の長編小説の映画化作品で「十番勝負」「二十番勝負」の完結篇である。「人を真に救う道は剣ではなく、将軍の長子となることだ」と諭された新吾は、わだかまりを捨てて吉宗との対面を心に決す・・・

(C)東映
中仙道のつむじ風 

中仙道のつむじ風 (1963年公開)

松方弘樹扮するつむじ風の百太郎が、惚れた女のために命を懸けて中仙道に巣食う悪代官とその用心棒と対決する青春股旅篇。

(C)東映
勢揃い東海道 

勢揃い東海道 (1963年公開)

「豪華絢爛」の言葉がピタリと当てはまるのが、東映時代劇全盛期のオールスター映画。まさに日本一、天下無敵のかけ声がかかってもおかしくないケタはずれの超豪華版。本作は、「任侠清水港」「任侠東海道」「任侠・・・

(C)東映
NO IMAGE

若さま侍捕物帖 お化粧蜘蛛(1962年公開)

江戸深川に横たわる一大無法地帯。奉行所さえも恐れて手を出せぬこの魔境に乗り込んだのがご存知若さま。秘剣一文字崩しを駆使して、この魔境を牛耳る二人の男の醜い正体を暴く。大川橋蔵主演の人気シリーズ第10・・・

 
( 1 - 10 )/ 107 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)