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スタッフ「 笠原和夫 」の人名検索結果 84 件

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博奕打ち いのち札(1971年公開)

昭和8年の大森海岸埋立て工事を背景に、着流し鶴田浩二の、渡世の意地、壮絶な殺陣、親子縁組に縛られた淡く儚い恋を、任侠の世界に叩きつける博奕打ちシリーズ第10作。

 
日本侠客伝 刃

日本侠客伝 刃(1971年公開)

明治中期の金沢を舞台に、男の意地と無情のドスがさびしく散らした恋の花を、美しくも哀しく、高倉健ならではの任侠アクションの世界に謳いあげる本格的仁侠映画。

(C)東映
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女渡世人 おたの申します(1971年公開)

シリーズ第2弾。今回は藤純子扮する女渡世人上州小政が、ある一家に草鞋を脱いだことから新興ヤクザ相手に火花を散らすというストーリーで、華麗な人情の花を咲かせる。

 
日本女侠伝 激斗ひめゆり岬

日本女侠伝 激斗ひめゆり岬(1971年公開)

琉球がすりに、紺の日傘をかざし、静かに別れの曲を踊るラストシーンが印象的な沖縄オールロケによるシリーズ第5作。
運送会社を経営する主人公が悪徳ヤクザ相手に大暴れする姿を、復興途上の沖縄を舞台に・・・

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任侠列伝 男

任侠列伝 男(1971年公開)

義理に生き、情に耐え、心で涙する男のドラマを、鶴田浩二の渋く流麗なメロディをバックに、任侠の世界に生きる男と女の群像を昭和初期の大阪を舞台にオールスターで綴る任侠大作。

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関東緋桜一家

関東緋桜一家(1972年公開)

藤純子の魅力の全てをこの一作に結集し、明治末期の柳橋を舞台に、東映の全勢力を配しオールスターで描く、任侠大作。監督は藤純子出演第一作、「八州遊侠伝・男の杯」でメガホンを取ったマキノ雅弘監督。

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日本暴力団 殺しの盃

日本暴力団 殺しの盃(1972年公開)

舞台は現代の大阪。クールな殺し屋に扮した鶴田浩二が、唯一人心から信じあえる友人のために命を張って強大な組織暴力に立ち向かう様を、凄まじいアクションの中に描くシリーズ第4弾。

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仁義なき戦い

仁義なき戦い(1973年公開)

広島やくざ流血20年の記録。日本暴力史上、最も荒っぽく、最も多くの血を見た“広島やくざ戦争”。この実際に起こった抗争事件をもとに、未踏のやくざ社会を鋭くえぐった衝撃のドキュメント「仁義なき戦い」シリ・・・

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仁義なき戦い 広島死闘篇

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年公開)

見せる生の暴力!広島を血で染めた衝撃の第二弾!!
大反響を巻き起こした前作に続いて公開されたシリーズ第二弾。現代ヤクザの発祥期、朝鮮戦争による特需に沸く広島を舞台に起こった抗争をもとに映像化。・・・

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仁義なき戦い 代理戦争

仁義なき戦い 代理戦争(1973年公開)

日本で初めて現実のやくざ社会の全貌をあばき、東映実録路線を切り開いた「仁義なき戦い」シリーズの第3作。
本作では、やくざ組織の抗争事件もさることながら、欲望、背信、復讐のみが渦巻く、組織の裏の・・・

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