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スタッフ「 野村芳太郎 」の人名検索結果 45 件

( 31 - 40 )/ 45 件 公開年▼ 作品名▼
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東京-香港・蜜月旅行(1955年公開)

「亡命記」と共に香港ロケを行った作品で、野村芳太郎が脚本を書き監督し、井上晴二が撮影を担当。音楽は木下忠司。出演者は佐田啓二、岸恵子、有馬稲子のほか、浦辺粂子、日守新一、および中国映画界のスター厳俊・・・

 
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どんと行こうぜ(1959年公開)

野村芳太郎と大島渚の共同オリジナル・シナリオによって野村芳太郎が監督した青春明朗篇。撮影は川又昂。

 
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なにがなんでも為五郎(1970年公開)

ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本はジェームス三木、監督は脚本にも参加している野村芳太郎。撮影を川又昂が担当している。

 
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濡れた逢いびき(1967年公開)

土屋隆夫の原作「変てこな葬列」を、野村芳太郎と吉田剛が共同で脚色し、前田陽一が監督したスリラー。撮影は加藤正幸が担当している。

 
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ねずみ小僧怪盗伝(1984年公開)

昼は麦とろ屋、夜はねずみ小僧となって活躍する姉弟の姿を喜劇タッチで描く時代劇。脚本はジェームス三木、古田求、野村芳太郎による共同執筆。監督は野村芳太郎。撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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拝啓総理大臣様(1964年公開)

「続拝啓天皇陛下様」の野村芳太郎がシナリオを執筆、監督した喜劇。撮影もコンビの川又昂が担当している。

 
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白昼堂々(1968年公開)

結城昌治の原作を、野村芳太郎と吉田剛が共同で脚色、野村芳太郎が監督した喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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初笑いびっくり武士道(1972年公開)

上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督で・・・

 
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花と喧嘩(1969年公開)

山口瞳の「伝法水滸伝」を野村芳太郎とジェームス三木が共同脚色し、野村芳太郎が監督した歌謡もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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花と竜・青雲篇、愛憎篇、怒濤篇(1973年公開)

かつて6度映画化された火野葦平原作・同名小説の5度目の映画化で、初めての完全映画化である。若松の港を舞台に、一介のゴンゾ(沖仲仕)から一家をなした玉井金五郎と妻マンとの夫婦愛と、ゴンゾ同志の激しい抗・・・

 
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