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配給「 東映セントラルフィルム 」の作品検索結果 27 件

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とりたての輝き(1981年公開)

借金の取り立て」というユニークな題材をもとに、日々とりたて稼業に生きる若者をオカシくカナシく描く。
1980年度の城戸賞を受賞した自身のシナリオを浅尾政行自らが監督したデビュー作。

 
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泥の河(1981年公開)

「大地の子守唄」「曽根崎心中」についで木村元保が製作した第3作。原作は芥川賞作家・宮本輝の処女作であり、第13回太宰治賞受賞作品である。本作が初監督作品となる小栗康平は、モノクローム、スタンダード画・・・

 
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夏の別れ(1981年公開)

めくるめくようなロマンと陶酔の世界を描いた短編小説のようなひと夏のスケッチ。
脚本家・中島丈博が設立した製作プロダクションの第1回製作作品。

 
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泪橋(1983年公開)

直木賞作家・村松友視と、「佐川君からの手紙」の芥川賞作家・唐十郎の合同脚本作品。平凡な男と見知らぬ娘の行きずりの愛、それをとりまく人々の姿が情感豊かに描かれる。

 
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ノエルの不思議な冒険(1983年公開)

シンガーソソグライターであり、ラジオDJ、絵本作家、イラストレーションも手がけるイルカの人気の魅力は、デビュー以来変わらない「生きるものたちすべてへのやさしさ」である。音楽に、絵本に、お話にと、色々・・・

 
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晴れ、ときどき殺人(1984年公開)

母の贖罪のために、はからずもコールガール殺しの犯人を探さなければならなくなった女子大生・北里加奈子。真犯人は身近にいる。犯人を追い詰めた加奈子にも魔の手がのびる。

 
爆裂都市 バースト・シティ

爆裂都市 バースト・シティ(1982年公開)

近未来のある都市を舞台に、原発建設の強制労働を強いられた下層民たちが結託、やがて暴動へと発展していくさまを描いたSFバイオレンス。
陣内孝則率いる“ロッカーズ”をはじめ“ザ・ルースターズ”や“・・・

(C)東映
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薔薇と海と太陽と(1982年公開)

「人間が人間を愛する…男同志だっていいじゃないか、むしろ男同志こそが、真に理解しあうことができるんだ。」
同性愛の禁断の世界、美しくも悲しいひと夏の物語を描く。

 
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