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公開年「 1953年 」の作品検索結果 258 件

母子鳩 

母子鳩 (1953年公開)

加藤武雄原作「呼子鳥」の映画化。「母の罪」以来圧倒的な好評を呼んだ東映得意の浪曲母映画で、三門博、天津羽衣の名調が全篇に流れ、名乗れぬ母と子の運命を描いた涙の傑作。

 
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母波(1953年公開)

母波小波、人生の涙、浮きつ沈みつ心で泣いて、いとし子ゆえに母は生く!

 
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母の誕生日(1953年公開)

「娘の晴着」でスター卜を切った萩原徳三監督の第二回作品。原作は女流作家中里、美川、小山共作のNHK連続ラジオ小説。脚色は津路嘉郎が担当している。出演者は千秋みつる、吉川満子、細川俊夫、桜むつ子など。

 
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母の瞳(1953年公開)

ラジオで泣いた伊丹秀子の名調を、三益愛子と松島トモ子が、銀幕にふたゝび泣かす母映画の傑作!

 
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母の湖(1953年公開)

裁くわが子に手を合せ、母と名乗れぬ身のつらさ、伊丹秀子の名調が、しみじみ泣かす大映浪曲母映画!

 
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春の鼓笛(1953年公開)

富田常雄の『平凡』連載小説を沢村勉が脚色し、中村登が演出している。製作は山口松三郎。撮影は高村倉太郎、黛敏郎が音楽を担当している。主な出演者は高峰三枝子、角梨枝子、紙京子、佐田啓二、川喜多雄二、高橋・・・

 
薔薇と拳銃 

薔薇と拳銃 (1953年公開)

真人間が装うギャングの化粧と頭上に押された運命の烙印。シラミ谷と呼ばれる犯罪者の逃亡地帯を中心として、そこにうごめく絶望の人間たちを描くギャング映画の異色篇。鶴田浩二の魅力が全篇に

 
悲劇の将軍 山下奉文

悲劇の将軍 山下奉文(1953年公開)

人間山下泰文の生ける姿を追求しながら、大いなる日本の悲劇を衝く雄渾の大作。「ひめゆりの塔」に次いで各方面より注目を浴びた問題の野心作で、早川雪舟一代の名演技が見る者の心を搏って胸にせまる。

(C)東映
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