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公開年「 1972年 」の作品検索結果 135 件

男の代紋

男の代紋(1972年公開)

高橋英樹の東映第1回主演作。舞台は信州。旅先で拾った男の意地と恋を中心に、渡世修行中の主人公が任侠世界に哀愁と葛藤の人間模様を繰り広げる本格的作品。

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木枯し紋次郎

木枯し紋次郎(1972年公開)

木枯し紋次郎―。上州新田郡三日月村の貧農の家に生まれる。十才で故郷を出奔。その後一家は離散したと伝えられ、天涯孤独の紋次郎がどういう経緯で無宿渡世に入ったかは定かではない…。口にくわえた長楊枝に「あ・・・

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喜劇・怪談旅行(1972年公開)

旅行シリーズ第10作目。原作・脚本は舟橋和郎、監督は瀬川昌治、撮影を丸山恵司がそれぞれ担当している。

 
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喜劇・社長さん(1972年公開)

底ぬけに陽気で人情もろい中小企業の社長を東北出の少年の目を通して描いたストーリー。脚本は高橋正圀と山田洋次による共同執筆、監督は脚本も執筆している大嶺俊順、撮影を高羽哲夫が担当している。

 
ポルノの帝王 失神トルコ風呂

ポルノの帝王 失神トルコ風呂(1972年公開)

帝王シリーズ第5弾。九州から上京した主人公が、少年院時代のダチ公エンコの政と組んで、金髪ガールを集めてトルコ風呂を経営、がっぽり金儲けに乗り出すエロチック喜劇。

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昭和おんな博徒

昭和おんな博徒(1972年公開)

江波杏子、東映第1回主演作。昭和初期、呉服商の娘でありながら父親、そして生涯ただ一度抱かれた男の仇を追って女渡世人になり、火炎竜の刺青を背負って復讐を遂げるまでをドラマチックに描く。

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日本暴力団 殺しの盃

日本暴力団 殺しの盃(1972年公開)

舞台は現代の大阪。クールな殺し屋に扮した鶴田浩二が、唯一人心から信じあえる友人のために命を張って強大な組織暴力に立ち向かう様を、凄まじいアクションの中に描くシリーズ第4弾。

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