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配給「 東映 」の作品検索結果 3231 件

小天狗霧太郎

小天狗霧太郎(1958年公開)

全国よい子の胸を躍らせた連続放送劇の映画化。平家再興の財宝のありかを秘める金銀二つの鈴を巡って、正邪入り乱れて波乱万丈の物語を展開する。

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小天狗霧太郎 第二部

小天狗霧太郎 第二部(1958年公開)

秘宝の鍵を秘める金と銀の鈴を求める小天狗霧太郎が、妹照姫、チョン吉などと共に大月家の財宝を狙う大蛇丸一味と大決戦。波瀾の一部に続いて贈る白熱の第二部。

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孤独の賭け(1965年公開)

五味川純平の同名小説を映画化したもので、巨大な富を築こうとする女が、男たちを利用しながらその野望を成し遂げていく。凄まじいまでに生きることの欲望をむき出しにした男と女の野望を描いたドラマである。

 
この首一万石 

この首一万石 (1963年公開)

サムライなんて犬畜生だ!どうせ死ぬならこの槍で地獄の底へ道づれだ!美しい富士を背景に、侍の世界の狡さ、醜さに抗議する槍持ち下郎の姿を、原作・脚本・監督の3役をこなした伊藤大輔が迫力充分に描いた時代劇・・・

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この太陽

この太陽(1954年公開)

林不忘、谷譲次、牧逸馬の三つのペンネームを駆使した鬼才の筆による傑作恋愛小説を映画化。大都会の真ん中に咲いた四つの恋をめぐり、三人の女性と二人の男性が繰り広げる波乱極まりない悲劇の人生を描いた珠玉の・・・

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この旗に誓う 

この旗に誓う (1951年公開)

新生日本の治安に振い立つ雄々しくも美しい青年群像。警察予備隊を描いた東映良心作。

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子は誰のもの (1953年公開)

「母の罪」以来、幾多の佳作をおくった東映の浪曲母映画。愛児と分かれて苦難の人生を生き抜く若き母の半生と母を慕う子の涙を、御馴染みの名調子三門博、天津羽衣の浪曲で綴る感動の傑作。

 
湖畔の人 

湖畔の人 (1961年公開)

朗らかなBG深井三七子は課長に惹かれている自分に気づく。しかし、課長にはバーのマダムが首っ丈。だが現代BGはひるまない。清新な恋愛ドラマ。

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小判鮫 お役者仁義

小判鮫 お役者仁義(1966年公開)

美空ひばり・林与一の黄金コンビ映画登場第二作。ひばりが歌舞伎役者と軽業師の二役で登場する。父の敵を狙う歌舞伎役者と江戸の侠盗が手を携えて悪家老一派を叩きのめす波乱万丈絢爛華麗な娯楽巨篇。

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こまどり姉妹 おけさ渡り鳥(1962年公開)

恵まれぬ境遇に育った双子姉妹が、父に死に別れて北海道を去り、東京浅草のドヤ街に住みながら、周囲の暖かい支援を得て人気歌手になるまでを、ヒット・メロディにのせて綴る。

 
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