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公開年「 1967年 」の作品検索結果 197 件

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日本侠客伝 白刃の盃

日本侠客伝 白刃の盃(1967年公開)

高倉健の男の魅力をスクリーン一杯に描く、好評の“日本侠客伝”シリーズの第6弾。本作の舞台は黒潮洗う銚子の港。人気絶頂の高倉健が男の侠気を高らかに謳いあげるアクション娯楽大作。

(C)東映
博奕打ち 

博奕打ち (1967年公開)

掟、義理、人情の世界、そして博奕にかける男の執念といった、博徒の赤裸々な姿をずばりと描く任侠娯楽篇。六枚の花札に命を張る男達、全篇にみなぎる迫真の賭場シーンが見もの。

(C)東映
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暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ(1967年公開)

暗黒街の中で裏切り、裏切られ、そのたびに人間一匹、虫けらのように消されて行く。非情冷酷な世界を、ライフル銃をひっさげて渡り歩く殺し屋鶴田浩二。殺しの五大作戦として話題よぶ“暗黒街シリーズ”第二弾。

 
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宴(1967年公開)

利根川裕原作の「宴」は最初、ペンネーム糸魚川浩で、雑誌『展望』に発表された。堀江英雄が脚色、五所平之助が監督。長岡博之が撮影した悲恋メロドラマ。

 
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限りある日を愛に生きて(1967年公開)

わが命短くとも、わが愛は永遠なれ! 悲しく乙女が誓うとき、限りある命が切なく燃える! 死期を宣告された娘と、彼女を励まし、命ある限り愛に生きることを誓う青年とのかけがえのない魂のふれあいを美しく・・・

 
残侠あばれ肌 

残侠あばれ肌 (1967年公開)

鶴田浩二、高倉健、そして東映アクション路線の第三のエースとして注目される梅宮辰夫が、ずばり男を演じる任侠娯楽篇。縄張り争いの大喧嘩にまき込まれた一匹狼流れ者が、ドスで義理人情男の世界をざっくりみせる・・・

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惜春(1967年公開)

平岩弓枝の原作を、中村登が脚色・監督した文芸もの。撮影は竹村博が担当している。

 
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