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スタッフ「 木下忠司 」の人名検索結果 402 件

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涙(1956年公開)

初恋のやるせない別離……美しい青春の面影を追って、歓びと哀しみの交錯する愛の物語。楠田芳子のオリジナル脚本を、川頭義郎が監督する。撮影は楠田浩之。出演者は、佐田啓二、石浜朗、田村高廣、若尾文子、杉田・・・

 
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涙の花道(1956年公開)

堀内真直が脚色、監督、撮影は小原治夫。主な出演者は中村賀津雄、伊吹友木子、山田五十鈴、瑳峨三智子、歌舞伎の女形で中村賀津雄の実兄中村芝雀など。

 
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二・二六事件 脱出(1962年公開)

一世を驚倒させた二・二六事件に材を取り、叛乱軍の包囲下から首相官邸に生存する首相を救出しようとする人々の勇気と決断力を凄まじいスリルとサスペンスで描破する野心大作。

 
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二十四の瞳(1954年公開)

木下恵介監督作品。壷井栄の原作を同監督自身が脚色している。撮影は楠田浩之、音楽は木下忠司。出演者は高峰秀子、田村高廣、天本英世、月丘夢路、小林トシ子、笠智衆など。

 
日本暗黒街

日本暗黒街(1966年公開)

暗黒街の麻薬ルートを操る戦時中の恐るべきスパイ組織・速水特務機関に挑戦し、壊滅に追い込んだ男の活躍を鶴田浩二主演で描いたアクション巨編。

(C)東映
日本侠客伝 絶縁状

日本侠客伝 絶縁状(1968年公開)

現代東京を舞台に、大組織の傘下の組長が組織の汚さに愛想をつかし絶縁状を叩きつけ抗争に巻き込まれる。任侠の士である主人公・高倉健が敵対する組織と戦う、人気任侠シリーズ『日本侠客伝』の第8作。

(C)東映
日本侠客伝 花と龍

日本侠客伝 花と龍(1969年公開)

火野葦平の代表作「花と竜」の映画化作品。昇り竜の刺青もあざやかに高倉健扮する玉井金五郎が北九州を舞台に豪快な半生を描く。東映初出演の星由里子その他豪華配役で描く娯楽超大作。侠客伝シリーズ第9弾。

(C)東映
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二等兵物語・あゝ戦友の巻(1958年公開)

おなじみ二等兵物語シリーズの一篇で、梁取三義の原作を安田重夫が脚色、福田晴一が監督した。撮影は片岡清、音楽を木下忠司が担当。伴淳・アチャコのコンビに、山田百合子・浪花千栄子・榎本健一などが出演。

 
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二等兵物語・死んだら神様の巻(1958年公開)

梁取三義の原作から安田重夫が脚色、福田晴一が監督、片岡清が撮影した二等兵物語シリーズの一篇。伴淳三郎、花菱アチャコ、泉京子、伊藤雄之助。その他、浪花千栄子、トニー谷、小坂一也らが出演。

 
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二等兵物語・万事要領の巻(1959年公開)

おなじみ二等兵物語シリーズの第七話で、今回は航空隊が舞台。梁取三義の原作を安田重夫が脚色、福田晴一が監督、片岡清が撮影した。

 
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