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スタッフ「 木下忠司 」の人名検索結果 402 件

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父('88)(1988年公開)

現実感の乏しい夢を追い続ける父親と、それにふり回される家族の姿を描く。牧村裕の作文「父」を元に、「二十四の瞳(1987)」の木下恵介が脚本を執筆。監督は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の木下、撮影は「星・・・

 
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新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年公開)

転勤の多い燈台守一家の生活を13年にわたって描く。原作・脚本・監督は「この子を残して」の木下恵介、撮影は「泰造」の岡崎宏三が担当している。主題歌は、加藤登紀子の「海辺の旅」。

 
修羅の群れ

修羅の群れ(1984年公開)

熱海から立って群雄割拠する関東平野を制した青年龍二の、激動の半生を描いた友情と畏敬と愛の物語。戦前から戦後にかけての混迷の時代を生き抜いた男たちの壮烈な群像絵巻。

(C)東映
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この子を残して(1983年公開)

長崎の原爆で妻を失くし、自らも被爆した医学博士が、自分の体験を後世に残すため書き綴る姿を描いたストーリー。永井隆原作のノンフィクションの映画化で、脚本は山田太一と木下恵介による共同執筆。監督も木下恵・・・

 
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父よ母よ!(1980年公開)

大人社会の中で、悩み、迷い、傷つく少年少女たちのエピソードを、取材する新聞記者の眼を通してドキュメンタリータッチで描いたストーリー。齋藤茂男の同名の原作の映画化で、脚本、監督を木下恵介、撮影を小杉正・・・

 
トラック野郎 故郷特急便

トラック野郎 故郷特急便(1979年公開)

全国のファン投票により決定した高知を舞台に、素朴な風景をカメラに収めながら、迫力・スケールともにパワーアップしたシリーズ第10作。目玉はなんと言っても石川さゆりと森下愛子の“ふたりマドンナ”。出演は・・・

(C)東映
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衝動殺人・息子よ(1979年公開)

息子を殺された父親の悲しみと、同様の境遇の人々と共に、被害者遺族を保護する法律を作る運動を進める姿を描いたストーリー。昭和53年『中央公論』3月号に掲載された佐藤秀郎の同名のノンフィクションを映画化・・・

 
トラック野郎 熱風5000キロ

トラック野郎 熱風5000キロ(1979年公開)

真夏の炎天下の信州路を満艦飾のトラックが爆走するシリーズ第9作。一番星とジョナサン号、そして三番星。「文太&キンキン」コンビにせんだみつおが加わったトラック・トリオが大活躍。マドンナ役は小野みゆき。・・・

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トラック野郎 一番星北へ帰る

トラック野郎 一番星北へ帰る(1978年公開)

大型ヒット娯楽シリーズ「トラック野郎」第8作。涙もろくて喧嘩っ早く、おっちょこちょいの独り者“一番星”の桃次郎。子だくさんの所帯持ちながら“やもめのジョナサン”を自称する金造、それに弟分の“三番星”・・・

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水戸黄門

水戸黄門(1978年公開)

テレビの超人気番組となった「水戸黄門」。その初代黄門様、東野英治郎と、助さん、格さんの里見浩太朗に大和田伸也、風車の弥七の中谷一郎、うっかり八兵エの高橋元太郎らおなじみのレギュラーメンバーが顔を揃え・・・

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