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スタッフ「 成沢昌茂 」の人名検索結果 53 件

( 21 - 30 )/ 53 件 公開年▼ 作品名▲
はだかっ子 

はだかっ子 (1961年公開)

「貧しくとも元太は強い!」少年文学近藤健原作を、『路傍の石』『女中っ子』児童映画の名作を世に出した巨匠田坂具隆監督が三度放つ感動大作。父を戦争で失った貧しい家庭の元太は、淋しがり屋で、暴れん坊だが、・・・

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虹をつかむ踊子(1963年公開)

監督成澤昌茂が原作・脚色、田畠恒男、中園みなみが共同執筆、田畠恒男が監督した青春明朗ドラマ。撮影は上田浩が担当している。

 
浪花の恋の物語

浪花の恋の物語(1959年公開)

代表的歌舞伎作家近松門左衛門の名作″梅川忠兵衛の恋″の映画化で、錦之助の忠兵衛、有馬稲子の梅川に加えて千恵蔵が近松に扮して登場する時代劇の問題作。

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東海道は兇状旅(いそぎたび)(1950年公開)

サッとはずしたダブルのボタン!鉄火仁義の男ぶり。

 
つばくろ道中 

つばくろ道中 (1960年公開)

若いやくざ・今朝吉を通じて、やくざ渡世の愚かしさ、はかなさ、肉身の情の切なさ、その中に咲く清新な恋を描いた新風三尺物。

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続馬喰一代(1952年公開)

馬喰の米が、めんこい太平が、銭この六が、鉄火のゆきが、再び北海の原野に展開する激情とスペクタクルの大映巨篇!

 
続親鸞 

続親鸞 (1960年公開)

その波瀾の生涯を描いて絶賛を浴びた時代劇大作の続編。苦行の世界をさまよう中、法然上人の説話に恋の迷いもとけて晴れて玉日姫と結ばれるまでを描く。

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関の弥太ッペ 

関の弥太ッペ (1963年公開)

妹を探して十年、旅から旅への途中で拾った少女に妹の面影を見出し、その幸せのために体を張る旅鴉の関の弥太っぺ。全篇にヒューマニズムが溢れる股旅珠玉篇。

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親鸞 

親鸞 (1960年公開)

10歳にして寺の住持となり、19歳で比叡山を下り、遊学を志す親鸞。吉川英治の原作を得て、恋を感じ悩みを知る波瀾の青年期を描く。

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