作品検索

すべて:「 龍崎一郎 」の作品検索結果 60 件

( 21 - 30 )/ 60 件 公開年▼ 作品名▼
NO IMAGE

この女に手を出すな(1956年公開)

“小説春秋”所載藤原審爾原作の“燃ゆる海”より、沢村勉が脚色、酒井辰雄が監督する現代活劇篇。撮影は竹野治夫が担当する。主な出演者は高橋貞二、高野真二、瑳峨三智子、山鳩くるみ、ほかに竜崎一郎、幾野道子・・・

 
獄中の顔役 

獄中の顔役 (1968年公開)

暴力のダニに食い荒された情無用の街!殺人・暴行・恐喝・放火―血と恐怖のるつぼの中に、獄中から帰って来た一人の男。エース高倉健が、男の怒りを爆発させるダイナミック現代アクションの痛快篇。
本作以・・・

(C)東映
最後の顔役 

最後の顔役 (1952年公開)

やくざを否定し暴力組織を憎悪しながらも自らは生れついての仁気のため悪の世界に君臨する美しい女親分情炎のメロドラマ篇。

(C)東映
NO IMAGE

春雪(1950年公開)

小山孝の製作で、新藤兼人の脚本を吉村公三郎が監督する。撮影も同じ生方敏夫の担当。主演には藤田泰子が抜擢され、志村喬、佐野周二の他、沢村晶子、龍崎一郎らがそれぞれ出演する。

 
少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘

少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘(1954年公開)

故郷の会津で大曾根俊作に柔術を習得する三四郎が、上京して矢野正五郎門下に入るまでの多難な運命を、黎明期の明治時代の潮流を背景として描いた柔道映画の決定版。

(C)東映
NO IMAGE

少年姿三四郎 第二部 大川端の決闘(1954年公開)

修道館主・矢野正五郎を慕って東京に上った三四郎が、暴虐の柔術家に応えて死闘を繰り広げる。若き日の闘魂と多感な青春時代に淡い恋情を織り込んだシリーズ第二作。

 
( 21 - 30 )/ 60 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)