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公開年「 1960年 」の作品検索結果 402 件

桃太郎侍 南海の鬼

桃太郎侍 南海の鬼(1960年公開)

「桃太郎侍 江戸の修羅王」の後編。舞台は江戸から讃岐へと移り、その道中東海道五十三次に巻き起こる女難、剣難の数々をユーモアあふれるリズミカルなテンポで描いている。

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森の石松鬼より恐い 

森の石松鬼より恐い (1960年公開)

強きをくじき、弱きを助ける森の石松を中村錦之助が熱演。時代劇と現代劇をミックスした奇想天外のヌーベルバーグと絶賛された痛快娯楽作。

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野獣の眼 (1960年公開)

深夜に突発したバーのマダム殺人事件の犯人を追って警視庁の捜査活動に対抗し、若い社会部記者が特ダネを得ようと激しい闘志を燃やしながら情熱を賭けて大都会二十五時に活躍する、スリルとサスペンスに溢れた痛快・・・

 
弥太郎笠 

弥太郎笠 (1960年公開)

子母沢寛原作による股旅物の傑作を中村錦之助、東千代之介の二大スター競演で描いた痛快娯楽時代劇。恋と意気地に賭けた一世一代の剣が舞う!

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殺られてたまるか 

殺られてたまるか (1960年公開)

やくざは父親一代で沢山だと叫びながらも、生活の為にやくざに身を投じる兄。純愛を秘めて血気にはやり、やくざの世界とも知らず足を踏み込もうとする弟。血塗られた掟に縛られるやくざの悲哀を鋭くえぐり、慕情と・・・

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遊侠の剣客 片手無念流

遊侠の剣客 片手無念流(1960年公開)

「砂絵呪縛」で精悍なマスクと重厚な演技、卓抜した立回りで好評を博した近衛十四郎が、弧剣無念流を駆使して大利根を背景に獅子奮迅の大活躍を見せる。恋あり、やくざ世界の闘争あり、涙ありの悲愁時代劇。

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