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スタッフ「 佐藤勝 」の人名検索結果 236 件

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海嶺(1983年公開)

嵐のために漂流し、アメリカに渡りついた三人の若者が、異国人の愛によって救出されながら、帰国を願う姿を描く史実ドラマ。三浦綾子原作の同名小説の映画化で、脚本は貞永方久と緒川浩一による共同執筆、監督は貞・・・

 
陽暉楼

陽暉楼(1983年公開)

大ヒット作「鬼龍院花子の生涯」に続き、宮尾登美子の原作を鬼才・五社英雄監督が映画化。大正から昭和にかけて西日本一の隆盛を誇った土佐・高知の妓楼「陽暉楼」を舞台に熱く激しく繰り広げられる炎の人間ドラマ・・・

(C)東映
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雪華葬刺し(1982年公開)

異端の刺青師、彫経の彫り方は情交中に肌に墨を入れるという、あまりにも異様なものだった。京都を舞台に繰り広げられる特異な耽美の世界。

 
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シュンマオ物語・タオタオ(1981年公開)

「男はつらいよ」シリーズの山田洋次原案による初の日中合作長編アニメーション。脚本は高橋健、田中康義の共同執筆、アニメ監督は島村達雄がそれぞれ担当している。パンダのタオタオは、生後一年も経たぬうちに母・・・

 
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日本の熱い日々/謀殺・下山事件(1981年公開)

昭和二十四年に起きていまだに多くの謎を残す、国鉄初代総裁下山定則が列車線路上に轢断死体で発見された下山事件を改めて追求する。矢田喜美雄の原作「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」の映画化で、脚本は菊島隆・・・

 
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子どものころ戦争があった(1981年公開)

第二次世界大戦中、アメリカ人を父に持っていることから周囲に迫害され、土蔵に閉じ込められて暮らす混血の少女とその家族を描いたストーリー。日本児童文学者協会と日本子どもを守る会が編集した「語りつぐ戦争体・・・

 
地球へ・・・

地球へ・・・(1980年公開)

アニメーションらしからぬ斬新なカメラワーク、深く登場人物の心理に踏みこんだ描写。画面づくりの巧妙さもさることながら、ともすればアニメーション映画ではなおざりにされがちな声の演出にもその真価は発揮され・・・

(C)竹宮恵子・東映アニメーション
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遙かなる山の呼び声(1980年公開)

警察に追われる男と、牧場を切り回す母子の出会いと別れを描く。脚本は『男はつらいよ』シリーズの山田洋次と朝間義隆の共同執筆、監督を山田洋次、撮影を高羽哲夫がそれぞれ担当している。

 
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