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スタッフ「 松田寛夫 」の人名検索結果 38 件

( 31 - 38 )/ 38 件 公開年▼ 作品名▼
道

道(1986年公開)

ヘッドライトが、ふと捉えたあの微笑み・・・それが男と女の悲しい愛の始まりだった。
長距離トラックの運転手と国道沿いのドライブインで働くウェイトレス。名匠・蔵原惟繕監督が、フランス文学の傑作、セ・・・

(C)東映
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めくらのお市・地獄肌(1969年公開)

棚下照生の原作を松田寛夫と鈴木生朗が共同脚色し、シリーズ第1作でコンビを組んだ松田定次と川崎新太郎がそれぞれ監督・撮影を担当した第2作。

 
柳生一族の陰謀

柳生一族の陰謀(1978年公開)

映画・演劇・テレビ界の豪華スター群を集め、“権力”に生きる柳生一族の存続を賭けた壮大なドラマを描き、記録的大ヒットとなった本格時代劇。徳川初期に実際に起こった兄弟同志の将軍位争奪戦に材を取り、野上龍・・・

(C)東映
誘拐報道

誘拐報道(1982年公開)

昭和51年1月、兵庫県宝塚市で実際に発生した誘拐事件を新聞記者たちの取材活動を通して書き綴ったドキュメント「誘拐報道」の映画化作品。誘拐されたひとつの幼い命をめぐるサスペンスが見る者の心を締め上げる・・・

(C)日本テレビ・東映
夜汽車

夜汽車(1987年公開)

宮尾登美子の短編傑作「夜汽車」「岩伍覚え書」をもとに、男女の織りなす激しく悲しい人間模様を華麗にして重厚に仕上げた愛のドラマ。
男に愛されることで命を燃やす姉、男を想うことで心を焦がす妹。宮尾・・・

(C)東映
横浜暗黒街 マシンガンの竜

横浜暗黒街 マシンガンの竜(1976年公開)

兇悪にしてファッショナブル、冷酷非情にしてどこか哀感を漂わす、現代ギャングの中のギャングを演じた菅原文太の意欲作。
菅原文太、三益愛子の母子コンビに、千葉真一、田中邦衛、岩城滉一、中島ゆたか、・・・

(C)東映
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甦れ魔女(1980年公開)

世界女子バレーボール界で宿命のライバルといわれる日ソ両国の選手が、モスクワオリンピックを目指して、猛烈な練習に明け暮れる姿と国境を越えた友情を描いた青春ドラマ。

 
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略奪愛(1991年公開)

脚本は「花いちもんめ」「社葬」などの松田寛夫のノンフィクション・オリジナル脚本。実話を徹底取材して書き上げた。1986年に京都府下で起きた現実の事件をモデルとし、現代女性の“挑戦する愛”“戦う愛”を・・・

 
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