作品検索

すべて:「 花柳小菊 」の作品検索結果 115 件

( 41 - 50 )/ 115 件 公開年▼ 作品名▼
佐々木小次郎 后篇

佐々木小次郎 后篇(1957年公開)

夢と理想を追い求める佐々木小次郎が、剣に生きる者の宿命と闘いつつ、遂に巌流島で宮本武蔵との対決に破れるまでを絢爛多彩に描く。

(C)東映
NO IMAGE

佐々木小次郎 前篇(1957年公開)

夢と理想を追う青年剣士・佐々木小次郎の意志と、それを容易に受け入れない世間の濁流は、ついに小次郎の生命をも奪ってしまう。理想と現実の烈しい矛盾を描破した野心作。

 
薩摩飛脚

薩摩飛脚(1955年公開)

薩摩、そこには何かがある!その地に忍び入った公儀隠密の中、還らぬ者既に8人。人はそれを薩摩飛脚と呼んだ。江戸から薩摩へまたに掛け、市川右太衛門扮する公儀隠密が薩摩飛脚の謎に迫る!時代劇ファン必見の雄・・・

(C)東映
薩摩飛脚 完結篇

薩摩飛脚 完結篇(1955年公開)

剣侠・神谷金三郎が疾風風雲の渦をまいて江戸より九州薩摩へ海を渡る白刃絵巻の中に、美女と愛憎の葛藤を織り混ぜながら息づまる展開と熱狂の終末を迎える。時代劇ファン必見の雄大なスケールと爽快なスピードに富・・・

(C)東映
真田風雲録 

真田風雲録 (1963年公開)

宇宙から降ってきた隕石の放射能の影響を受けて不思議な能力を身につけた佐助が成長して、むささびのお霧らと共に幸村の部下となり八百長だらけの大阪冬の陣、夏の陣を暴れまわる痛快時代劇。

(C)東映
NO IMAGE

残侠の港 (1953年公開)

人間赤裸々の姿を、人の好い侠徒の世界に置いて眺めた大人の童話とも言うべき、諷刺と忍場を彩る東映の異色野心作。登場人物の総てが主人公であり見る者をまごころの世界にひき込む映画の抒情詩。

 
忍びの卍 

忍びの卍 (1968年公開)

誰もが、思わずアッとおどろくようなセックス忍法十四種が、次から次へとくり出される奇想天外の忍者もの。山田風太郎の原作を映画化。

(C)東映
修羅八荒 

修羅八荒 (1952年公開)

黄金四千両をめぐり九十九折の薩捶峠に生か死か、羅刹の剣が渦巻く竜虎の大決闘。往年ファンを湧かせた剣と恋の黄金時代劇の再映画化。

(C)東映
修羅八荒

修羅八荒(1958年公開)

京都所司代の御金蔵から御用金四千両が紛失。残された印籠唯一つを手がかりに、この謎を追って江戸へ向かう颯爽右太衛門の浅香恵之助をめぐる愛憎波瀾の物語。

(C)東映
( 41 - 50 )/ 115 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)