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映連について作品検索
すべて：「 三宅邦子 」の作品検索結果 174 件
まぼろし夫人（1949年公開）
製作担当は石田清吉で、大映の「虹男」の執筆者、高岩肇のオリジナル脚本を、「緑なき島」の小坂哲人が監督に当たる。撮影は服部幹夫。出演者は藤田進、山村聡、高橋貞二、三宅邦子の他、若杉曜子をはじめ、清水将・・・
晩春（1949年公開）
第一回の坂本武のプロデュースで、広津和郎原作の「父と娘」より野田高梧と小津安二郎が協同脚色して、小津安二郎が監督、厚田雄春が撮影に当たる。主演には笠智衆、原節子の他に、杉村春子、宇佐美淳、三宅邦子、・・・
フランチェスカの鐘（1949年公開）
小倉浩一郎が製作を担当し、菊田一夫の原作から沢村勉が脚本を執筆、大曾根辰夫が演出し、撮影は太田真一が担当する。出演者は三宅邦子、桂木洋子、逢初夢子、毛利菊枝、菅井一郎と鶴田浩二がそれぞれ出演。
花婿三段跳び（1949年公開）
『富士』連載の中野実の原作を池田忠雄と池田三郎が共同脚色している。製作は小倉武志。監督は瑞穂春海。撮影は布戸章。佐野周二と三宅邦子が主演する他、幾野道子、高杉妙子、日守新一が助演する。
わが恋は燃えぬ（1949年公開）
糸屋寿雄の製作で、野田高梧の原案から依田義賢と新藤兼人が協同で脚本を書き、溝口健二が監督した。撮影は杉山公平の担当。主演は田中絹代、菅井一郎、小沢栄太郎、水戸光子で、三宅邦子、沢村貞子、その他俳優座・・・
