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すべて:「 新藤兼人 」の作品検索結果 150 件

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地上(1957年公開)

哀しいまでにひたむきな十七才の初恋を描いて、芸術の香り高き文芸映画!

 
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うなぎとり(1957年公開)

夏休みに田の草とりに出稼ぎに行ったタカ、太郎の母子と村のこどもたちの“うなぎとり”をめぐる田園情緒ゆたかな児童劇映画で、こどもにもおとなにも深い感銘を与える佳作。

 
多情佛心

多情佛心(1957年公開)

富豪の少壮弁護士・藤代信之をめぐる絢爛哀婉の恋の女たち。混血児・普烈の悲恋、薄幸の女・お澄など、昭和初期の情緒の中に人生の真実の絆を描く。

(C)東映
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四十八歳の抵抗(1956年公開)

「おじさま堪忍して……そんなこと……ユカがお嫁に行けなくなるわ!」現代人の恋愛と性の倫理をついた野心的文芸巨篇!

 
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嫁ぐ日(1956年公開)

新藤兼人が脚本を書き、吉村公三郎が監督、宮島義勇が撮影を担当した。主な出演者は斎藤達雄、津島恵子、宮口精二、田浦正巳、若山セツ子、佐野周二など。

 
赤穂浪士

赤穂浪士(1956年公開)

松の廊下刃傷から討入りまで、世間熟知の赤穂浪士物語を時代の封建的背景と人間的苦悩の中に余すところなく描いた超大作。

(C)東映
歌舞伎十八番「鳴神」 美女と怪龍

歌舞伎十八番「鳴神」 美女と怪龍(1955年公開)

歌舞伎十八番「鳴神」の映画化で、北山戒壇堂建立事件をめぐる朝廷、叡山の悪僧、庶民の姿などを描きながら、鳴神上人という高僧が絶世の佳人・たえま姫の魅力に堕落僧となる、目も彩な人間模様を浮彫りにした絢爛・・・

(C)東映
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十九の花嫁(1955年公開)

十九の花嫁をめぐる肉親愛を中心に、幸福な一家族にそっと秘められていた愛情、善意の人達によって作り上げた美しき秘密と花嫁の清らかな感傷など、人の心を感動的に描き上げ全女性に捧げた珠玉のホームドラマの傑・・・

 
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