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赤穂浪士

1956(昭和31年)/1/15公開 150分 カラー スタンダード 映倫番号:1978 
配給:東映 製作:東映

松の廊下刃傷から討入りまで、世間熟知の赤穂浪士物語を時代の封建的背景と人間的苦悩の中に余すところなく描いた超大作。

赤穂浪士
(C)東映

ストーリー

元禄十三年、勅使饗応役・浅野内匠頭は、江戸城内で吉良上野介を斬りつけたが果せず、即刻切腹、お家断絶の処分をうけた。上野介の子・綱憲の養子先である上杉家家老・千坂兵部は、家臣・小林平七を通して知った浪人・堀田隼人と大泥棒の蜘蛛の陣十郎を、赤穂へ隠密として放った。浅野家城代家老・大石内蔵助は、赤穂城明け渡しを済ませると、京の遊里で放蕩三昧の生活を送っていた。そして浪士たちは江戸に、他藩にとそれぞれの生活を求めて離散したが、お家の安泰を願う千坂は、小林平七を吉良家に付人として送るほどの用心深さだった。ひそかに大石の決起を待つ五十余名の同志の中にも、大石の行状に不信を抱いて脱落する者も少なくなかったが、江戸では町人に身をやつして仇・吉良家の動静を探る浪士もあった…。

赤穂浪士
(C)東映
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