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すべて:「 木村功 」の作品検索結果 86 件

( 11 - 20 )/ 86 件 公開年▼ 作品名▼
右門捕物帖 蛇の目傘の女

右門捕物帖 蛇の目傘の女(1963年公開)

大友柳太郎主演のシリーズ第7作。土蔵破りの怪盗団一味を相手に、得意の推理と草加流柔術、しころ正流の冴えを発揮して相次ぐ脱獄と殺人事件を解決するというミステリータッチの時代劇。

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美わしき歳月(1955年公開)

松山善三の脚本を小林正樹が監督し、森田俊保が撮影を担当。出演者は久我美子、佐田啓二、木村功、小林トシ子、野添ひとみのほか、織本順吉、田村秋子、小沢栄、佐竹明夫など。

 
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おとうと(1976年公開)

幸田文の代表作品の映画化。父が作家で、母は継母という家庭環境に育った、姉と弟の心の交流を描いたストーリー。脚本は水木洋子、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

 
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女と海賊(1959年公開)

犯されて生きるか!操を守って自決するか!地獄の海賊船にのたうつ愛憎の闘い!

 
金も命もいらないぜ 

金も命もいらないぜ (1961年公開)

話題の新人水原一郎の主演第一作。オートバイを駆って旅から旅をいく風来坊に扮して痛快なオートバイの荒乗り、手練のガン捌きを披露。ドラマは鉱山をバックに、手に汗握る崖道でのスピードレース、男対男の壮絶の・・・

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喜劇・にっぽんのお婆あちゃん(1962年公開)

水木洋子のオリジナル・シナリオを今井正が監督した社会喜劇。撮影は中尾駿一郎が担当している。

 
季節風の彼方に

季節風の彼方に(1958年公開)

社会の荒波にもまれながらも、青春の全情熱を僻地教育に打ち込む一女教師の愛情の四季を、鮮烈な詩情で描き、万人の心打つ異色超大作。

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