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すべて:「 瀬川昌治 」の作品検索結果 64 件

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喜劇・開運旅行(1971年公開)

日本の名所を舞台にする旅行シリーズ第8作目。原作・脚本は前作「体験旅行」の舟橋和郎。監督、撮影も同作の瀬川昌治と丸山恵司がそれぞれ担当している。

 
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喜劇・女の泣きどころ(1975年公開)

二人のストリッパーが各地を巡業しながら起こす騒動を描いた艶笑喜劇。脚本は下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している瀬川昌治、撮影を丸山恵司がそれぞれ担当している。

 
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喜劇・男の泣きどころ(1973年公開)

ポルノ取締官の刑事がブルー・フィルム、エロ写真の捜査を進めていくうちに、セックス・アレルギーとなりインポになってしまうというセックス喜劇。脚本は田坂啓、監督は脚本も執筆している瀬川昌司、撮影を川又昂・・・

 
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喜劇・男の腕だめし(1974年公開)

ポルノ取締りの目をくぐるストリップ小屋主と、取締りに躍起となる新米刑事の攻防戦を中心に、彼らを取り捲くストリッパーたちの生活を描く喜劇。脚本は永井素夫と田坂啓、監督は瀬川昌治、撮影を丸山恵司がそれぞ・・・

 
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喜劇・縁結び旅行(1970年公開)

舟橋和郎が原作・脚本を執筆し、コンビを組んだ瀬川昌治が監督したシリーズ第5作。撮影は丸山恵司が担当している。

 
がんこ親父と江戸っ子社員 

がんこ親父と江戸っ子社員 (1962年公開)

「次郎長社長と石松社員」の名コンビで送る痛快サラリーマン喜劇。後継ぎを嫌ってサラリーマン修業に飛び出した古いのれんを誇る料理屋の若旦那を、昔気質のがんこ親父が後継ぎにしようと四苦八苦するのだが…。

(C)東映
乾杯!ごきげん野郎 

乾杯!ごきげん野郎 (1961年公開)

九州薩摩の鶏舎で働く四人組が得意の美声で身を立てようと上京、運良く興行界の大物と美人歌手にめぐり合うが、オッチョコチョイで失敗、と思いきや…。

(C)東映
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哀しい気分でジョーク(1985年公開)

人気コメディアンの父親と、脳幹部脳腫瘍に侵された息子との愛情を描いた感動のストーリー。主演のビートたけしがコメディアンの父親役をリアルに熱演。脚本は「必殺!」の吉田剛、監督は「トルコ行進曲 夢の城」・・・

 
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顔(1957年公開)

“小説新潮”所載、松本清張原作の映画化、スリラー篇。脚色は井手雅人と瀬川昌治の共同、大曽根辰保が監督、石本秀雄が撮影にあたる。主な出演者は岡田茉莉子、大木実、笠智衆、佐竹明夫、ほかに山内明、千石規子・・・

 
おゝい、雲!

おゝい、雲!(1965年公開)

石原慎太郎原作小説を映画化。やもめ暮らしの建築家の父親と三人の兄妹、未亡人の雑誌社社長と二人の美人姉妹の二組の家庭を舞台に、親同士の恋愛とそれを見つめる子供たち、青春期に錯綜する様々な出来事にぶつか・・・

(C)東映
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