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すべて:「 鈴木静一 」の作品検索結果 256 件

( 51 - 60 )/ 256 件 公開年▼ 作品名▼
おしどり道中

おしどり道中(1959年公開)

「旅笠道中」を放って好評を拍した大川橋蔵が一年ぶりに颯爽旅鴉草間の半次郎に扮して、やくざの意気と哀歓を詩情豊かに謳う股旅映画の決定版。

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お染久松そよ風日傘

お染久松そよ風日傘(1959年公開)

油屋の箱入娘お染と、丁稚久松が、恋と唄と笑いで描く御存じ野崎詣りの物語り、日本一のうぐいすコンビ、ひばり、里見が魅力いっぱいふりまいて贈る明朗娯楽傑作。

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おぼろ駕籠(1951年公開)

小倉浩一郎の製作で、大佛次郎の夕刊毎日新聞連載の原作を、依田義賢が脚色、伊藤大輔が監督に当たっている。主な出演は阪東妻三郎、月形龍之介、田中絹代、山田五十鈴、佐田啓二、折原啓子など。

 
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お役者小僧・千両幟(1955年公開)

平凡連載の小説を犬塚稔と安田重夫が共同で脚色し、福田晴一が監督に、片岡清が撮影を担当。主な出演者は高田浩吉、大谷友右衛門、大河内傳次郎、宮城野由美子、浅茅しのぶ、近衛十四郎、岸恵子、伴淳三郎など。

 
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お役者鮫(1959年公開)

一人、二人、三人・・・・闇から闇へ奇怪な殺人は続く!恋か、恨みか、復讐か!花の舞台に魔の手が迫る!

 
お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷

お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷(1959年公開)

深夜の江戸、大名屋敷を通り魔の様に吹き抜けた土蜘蛛の怨霊。背筋も凍る戦慄の怪事件に飛び込んで颯爽たる大活躍を展開するお役者くずれの江戸っ子文七。

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お役者変化(1954年公開)

小倉浩一郎が製作。“講談娯楽部”所載の村上元三の原作『歌舞伎浪人』より加田三七が脚色に当たり、大曾根辰夫が監督。撮影、音楽の担当はそれぞれ石本秀雄、鈴木静一である。出演者は高由浩吉、宮城千賀子、紙京・・・

 
おれは侍だ 命を賭ける三人

おれは侍だ 命を賭ける三人(1963年公開)

サムライだって人の子だ、名誉も欲しけりゃ、女も欲しい、ましてこの世は金次第・・・。戦国の世に生きる三人の侍が、それぞれの処世訓で暴れ回る姿を描いた痛快活劇。原作は柴田錬三郎の「おれは侍だ」。

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