作品検索

すべて:「 風見章子 」の作品検索結果 84 件

( 51 - 60 )/ 84 件 公開年▼ 作品名▲
少年漂流記 

少年漂流記 (1960年公開)

夏休みに小型海流調査船に乗り込んだ十四人の高校生と一人の中学生を襲った悪夢。ふとした過ちから太平洋上遠く流された十五人の少年の運命は?海洋冒険ドラマの決定版。

(C)東映
少年探偵団 敵は原子潜航艇

少年探偵団 敵は原子潜航艇(1959年公開)

日本最初の月ロケット発射をめぐってそれを妨げようとする某国の原子潜航艇と怪人二十面相の謀略に、敢然と挑戦する名探偵明智小五郎とぼくらの少年探偵団の大活躍。

(C)東映
修羅の群れ

修羅の群れ(1984年公開)

熱海から立って群雄割拠する関東平野を制した青年龍二の、激動の半生を描いた友情と畏敬と愛の物語。戦前から戦後にかけての混迷の時代を生き抜いた男たちの壮烈な群像絵巻。

(C)東映
NO IMAGE

三本指の男(1947年公開)

東横映画製作第3作。片岡千恵蔵の金田一耕助シリーズの第1作でもあり、横溝正史原作の「本陣殺人事件」を映画化したもの。

 
鮫 

鮫 (1964年公開)

流民の子に生まれた少年・サメが、世の中の厳しい現実にぶつかり、生きる為に鍛えあげた力で悪の世界を突っ走るが、力だけでは現世を乗りきれないことを悟る。“悪”をテーマとする非情鮮烈な人間ドラマ。

(C)東映
五番町夕霧楼 

五番町夕霧楼 (1963年公開)

京都の廓五番町を舞台に、処女の心と男を魅きつける魔性の身体を持つ娼婦夕子の愛と性の悶えを追って、女の性の哀しさを情感豊かに描きつくした水上文学の完全映画化。

(C)東映
高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

(C)東映
NO IMAGE

警視庁物語 夜の野獣(1957年公開)

凶悪殺人犯を追って活躍する刑事たちの労苦を、迫真のロケーションカメラで捉えた警視庁物語シリーズ中の白眉篇。大都会の裏から表へ、事件は謎を絡んで展開する。

 
警視庁物語 謎の赤電話

警視庁物語 謎の赤電話(1962年公開)

幼児誘拐の悪質な犯人を追って、犯人の報復を恐れる家族の協力さえ得られず、捜査に苦労しながらも唯一の手がかりである電話網に喰いつき、必死の努力を続ける刑事の姿を描く迫真篇。

(C)東映
( 51 - 60 )/ 84 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)