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キャスト「 団徳麿 」の人名検索結果 119 件

( 21 - 30 )/ 119 件 公開年▼ 作品名▼
お坊主天狗 後篇

お坊主天狗 後篇(1954年公開)

腐敗した政治を正し、同時に親の仇を討つというお坊主天狗こと番匠谷吉三郎の活躍を華やかな大江戸を舞台に多種多様の人物の登場を織り交ぜて描いた子母沢寛の人気小説を、主演・片岡千恵蔵、監督・佐々木康で映画・・・

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お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷

お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷(1959年公開)

深夜の江戸、大名屋敷を通り魔の様に吹き抜けた土蜘蛛の怨霊。背筋も凍る戦慄の怪事件に飛び込んで颯爽たる大活躍を展開するお役者くずれの江戸っ子文七。

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父子鷹

父子鷹(1956年公開)

勝海舟の父小吉の悲運の一生を描いた読売新聞連載の子母沢寛の同名原作を「たぬき」の依田義賢が脚色、「剣豪二刀流」のコンビ松田定次と川崎新太郎が、それぞれ監督、撮影した文芸篇。

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雄呂血の秘宝 後篇

雄呂血の秘宝 後篇(1955年公開)

蒙古に渡り成吉思汗(ジンギスカン)と名乗った源義経の一子・源氏丸の活躍を描く冒険活劇の後篇。

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雄呂血の秘宝 前篇

雄呂血の秘宝 前篇(1955年公開)

「俺の名は源氏丸!」蒙古に渡り成吉思汗(ジンギスカン)と名乗った源義経の一子である美剣士・源氏丸の活躍を描く冒険活劇の前篇。

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快傑まぼろし頭巾 

快傑まぼろし頭巾 (1954年公開)

時は明治維新、横浜の異人街を舞台に新火薬製法図をめぐって起る官軍と幕府の火花散る暗闘の渦中に、勤皇姉弟を守ってまぼろしの黒頭巾が得意の六変化で大活躍を繰り広げる。「快傑黒頭巾」に続き大友柳太朗主演で・・・

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海賊八幡船 

海賊八幡船 (1960年公開)

時代劇としては異色の本格的海洋スペクタクル巨篇。南海の大海戦あり、蛮人の襲撃あり、熱帯樹の陰に咲く情熱の恋ありと娯楽要素がたっぷりと盛り込まれている。

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海賊奉行

海賊奉行(1957年公開)

江戸大奥に潜む大陰謀と麻薬禍を絶滅せんと、御存知遠山の金さんは海賊に扮して密輸船に乗り、黒潮の上に、港長崎に、悪を討つ痛快無頼の颯爽篇。

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怪談五十三次 

怪談五十三次 (1960年公開)

高田浩吉が里見浩太朗と初のコンビを組んでユーモラスな飛脚屋に扮し、弥次喜多よろしく江戸から京へと東海道五十三次ユーモア道中を繰り広げる明朗痛快時代劇。

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