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キャスト「 山本緑 」の人名検索結果 94 件

( 71 - 80 )/ 94 件 公開年▼ 作品名▲
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警視庁物語 上野発五時三五分(1957年公開)

オートレース場に発生した私製拳銃による謎の殺人事件を追って、警視庁捜査一課の活動をドキュメンタリータッチで痛烈に描いた「警視庁物語」シリーズ第五話。

 
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警視庁物語 顔のない女(1959年公開)

荒川に浮び上った女のバラバラ死体に端を発した恐るべき殺人。警視庁捜査一課の刑事達の血の滲む苦闘をドキュメンタリー手法により、強烈な迫力で描いた犯罪大作。

 
廓育ち 

廓育ち (1964年公開)

川野彰子の直木賞候補となった小説「廓育ち」と「狂い咲き」をもとに、佐藤純彌監督が“廓”という特殊な環境の中に蠢く“女の情念”を描破。廓の世界を憎悪し脱出を試みるも、その中でしか生きられない悲劇のヒロ・・・

(C)東映
疑惑の夜

疑惑の夜(1959年公開)

飽くなき欲望、限りなき脅迫者と斗う若き建築技師と、彼に絡まる不気味な殺人事件。異常なまでのスリルとサスペンスで貫かれた本格的スリラー巨篇「点と線」の小林恒夫監督が会心のメガホンで描く。

(C)東映
恐喝 

恐喝 (1963年公開)

最低の生活にあえぐ地獄の街に生れた一人のならず者。ギャングの集団を裏切り、かつての生れ故郷を恐喝し、どぶ鼠のようにみじめに殺される男の姿を鮮烈非情のタッチで描く。

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君たちがいて僕がいた 

君たちがいて僕がいた (1964年公開)

富島健夫の原作を映画化。小田原を舞台に大学受験に挑む高校生たちの心理葛藤、若い教師への淡い慕情、クラスメートとの初恋、それに大人たちの恋愛や醜い争いを織り込んで、高校生という「社会」に目覚めようとす・・・

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季節風の彼方に

季節風の彼方に(1958年公開)

社会の荒波にもまれながらも、青春の全情熱を僻地教育に打ち込む一女教師の愛情の四季を、鮮烈な詩情で描き、万人の心打つ異色超大作。

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がんこ親父と江戸っ子社員 

がんこ親父と江戸っ子社員 (1962年公開)

「次郎長社長と石松社員」の名コンビで送る痛快サラリーマン喜劇。後継ぎを嫌ってサラリーマン修業に飛び出した古いのれんを誇る料理屋の若旦那を、昔気質のがんこ親父が後継ぎにしようと四苦八苦するのだが…。

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可愛いくて凄い女(1966年公開)

緑魔子の強烈な個性と特異なテーマで人気を呼んだ“おんな番外地シリーズ”の第3作。天知茂との共演で、ドライに人生を楽しむ若い女スリを明るく演じている。

 
風の野郎と二人づれ 

風の野郎と二人づれ (1961年公開)

放浪癖のある若親分が、ふとしたことから石材所乗っ取りに暗躍するボスと対決。石材所の父娘を救うまでを、ユーモアと拳銃戦を織り交ぜて描いたもので、美空ひばりが弟・小野透の為に特別出演している痛快活劇。

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