作品検索

キャスト「 山本緑 」の人名検索結果 94 件

( 41 - 50 )/ 94 件 公開年▼ 作品名▲
船頭姉妹

船頭姉妹(1957年公開)

美しい水郷地帯を背景に、殺人の罪を犯した父を慕う可憐な娘船頭の姉妹愛と、二人をめぐる村人たちの素朴な人情を松島トモ子の唄に乗せて描く珠玉の愛情篇。

(C)東映
ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

(C)東映
図々しい奴 

図々しい奴 (1964年公開)

テレビで爆発的な人気を呼んだ、柴田錬三郎原作の大ヒット・ドラマを映画化。アメリカンドリームならぬジャパニーズドリームを夢見て突き進むバイタリティ溢れる主人公・戸田切人役に、本作が映画初主演となる谷啓・・・

(C)東映
NO IMAGE

人生劇場 飛車角と吉良常(1968年公開)

尾崎士郎の代表作「人生劇場・残侠篇」をもとに、巨匠内田吐夢が東映オールスターで描く。飛車角、吉良常、宮川、小金等の任侠の世界に逞しく躍動する人間群像を中心に、奥深い人間ドラマを追求していく。

 
NO IMAGE

次郎長社長と石松社員 安来ぶし道中(1963年公開)

次郎長社長と石松社員シリーズ第6作。進藤英太郎と中村賀津雄の爆笑コンビが、笑いとお色気いっぱいに東京・京都・広島・松江・米子を脱線続きで案内する抱腹絶倒の喜劇大作。

 
純愛物語

純愛物語(1957年公開)

世に捨てられた不良少年と少女の懸命な愛と生への願いを通して、余りにも非常な社会の矛盾を、名匠・今井正が痛烈に描き、世間に訴えた空前の野心巨篇。

(C)東映
地獄の野良犬

地獄の野良犬(1966年公開)

真人間になろうとしてなりきれず、暴力でしか解決の道を選べなかった男。泥沼のような世界から這い出そうとして果たせず、傷だらけになって転落していった男。その愚かな青春の姿を梅宮辰夫が熱く演じたドラマ。

(C)東映
新女囚さそり701号

新女囚さそり701号(1976年公開)

ナミ役が梶芽衣子から新たに多岐川裕美に変わった新さそりシリーズ第1作。政治家の陰謀で姉を殺され、輪姦されて女子刑務所に投じられた松島ナミが怨念を抱いて復讐を遂げる姿を、強烈なバイオレンスシーンと共に・・・

(C)東映
新網走番外地 流人岬の血斗

新網走番外地 流人岬の血斗(1969年公開)

太陽が、海が、あの唄にこだまする。番外地野郎が、灼熱の南国に殴りこむダイナミック網走シリーズの第12弾。
四国・松川港で暴力団を抱き込んで造船所を乗っ取ろうとする卑劣な一派に、網走刑務所一の暴・・・

(C)東映
白い粉の恐怖 

白い粉の恐怖 (1960年公開)

日々の生活と隣り合わせに知らず知らずの間に忍び入る戦慄の麻薬。骨まで溶かすという麻薬の恐ろしさを興味深く誠実に描破する。

(C)東映
( 41 - 50 )/ 94 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)