作品検索

キャスト「 岸井明 」の人名検索結果 145 件

( 31 - 40 )/ 145 件 公開年▲ 作品名▼
少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

(C)東映
少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

(C)東映
少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

(C)東映
緋ざくら大名

緋ざくら大名(1958年公開)

市井に飛び出した十一万石の若殿様と、それを慕う五万石の御姫様の素晴らしいラブ・ロマンス。剣あり恋あり笑いあり、橋蔵の魅力を縦横に生かした明朗痛快篇。

(C)東映
NO IMAGE

花吹雪 鉄火纏(1957年公開)

大川橋蔵と若原ひとみの初顔合わせが、大江戸を舞台にひらく恋と鉄火の痛快篇。相次ぐ油問屋の出火をめぐって、善悪の葛藤が展開する。

 
忍術御前試合

忍術御前試合(1957年公開)

甲賀流勝つか伊賀流勝つか?!大阪城隠し砦の絵図面を狙って、火花散る忍術比べ、伏見扇太郎・尾上鯉之助が、少年ファンの血を沸かす文句なしの痛快篇。

(C)東映
ふるさとの唄 哀愁のりんご園

ふるさとの唄 哀愁のりんご園(1957年公開)

美しい田園を背景に、恋に破れた一青年が辿る哀切胸うつ人生行路を、名調三橋美智也の唄声に乗せて贈る歌謡映画の傑作。

(C)東映
若さま侍捕物帖 鮮血の人魚

若さま侍捕物帖 鮮血の人魚(1957年公開)

粋でいなせでべらんめえ。颯爽大川橋蔵の若さま待が両国の川開きに起った怪奇な殺人事件に乗り出して、尾般六十二万石を救うという豪華絢爛の娯楽巨篇。

(C)東映
こけし子守唄 夕やけ鴉

こけし子守唄 夕やけ鴉(1957年公開)

まだ見ぬ母親を恋い慕って、夕やけ空に向って唄う少女と、捨てた子を想う母の情が可憐な松島トモ子の名演技と相まってひしひしと胸に迫る涙と感動の物語。

(C)東映
魔の紅蜥蜴

魔の紅蜥蜴(1957年公開)

不気味な紅蜥蜴と胡弓の音が呼ぶ将軍愛妾連続殺人事件。銅銭会の大陰謀に挑む町奉行・曲淵甲斐守、そして瓜二つの素浪人・白旗弓之介の獅子奮迅の大活躍を描く。

(C)東映
( 31 - 40 )/ 145 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)