作品検索

キャスト「 工藤明子 」の人名検索結果 15 件

( 1 - 10 )/ 15 件 公開年▼ 作品名▼
任侠興亡史 組長と代貸

任侠興亡史 組長と代貸(1970年公開)

かつての組長の周辺に集まった数人の仲間たちが、悪を思いのままに勢力を拡張している大暴力集団に挑戦。仲間と共にその息の根を止めるという緊迫感に富んだ物語を、任侠ムードたっぷりに描く。

(C)東映
新兄弟仁義

新兄弟仁義(1970年公開)

大正末期の東京を舞台に、装いも新たに兄弟仁義のメロディーに乗せて再び贈る、シリーズ8作目。跡目争いに巻き込まれた三人の博徒が命を落とすまでを男の友情と涙でスケール大きく描く、任侠映画の決定版。

(C)東映
日本暴力団 組長くずれ

日本暴力団 組長くずれ(1970年公開)

現代やくざの断面をリアルなタッチで描いて好評を博してきた日本暴力団シリーズ。本作は、その第4弾として、土壇場に立たされた男のど根性を、血とドスと拳銃で謳いあげる迫力ある任侠篇。

(C)東映
博徒仁義 盃

博徒仁義 盃(1970年公開)

誠の任侠道を貫くためにお互いに盃を交わして立ち上がる三人。好漢菅原文太、新鋭伊吹吾郎、重厚若山富三郎が、博徒の世界の厳しさと哀歓を、大正末期東京は吉原に美しくも壮絶に歌い上げる任侠大作の一篇。

(C)東映
札つき博徒

札つき博徒(1970年公開)

北九州市戸畑祇園祭を背景に、二台博徒の対立によって蹂躙される故郷に戻ってきた流れ者一匹狼の鶴田が、この祭りを守って立ち上がるという物語。殺気、友情、笑い、涙が爆発する博奕打ちシリーズ第9作

(C)東映
人斬り観音唄

人斬り観音唄(1970年公開)

極悪坊主シリーズから独立した菅原文太主演第1作。
空手と無知と少林寺拳法を武器に諸国放浪の旅を続ける地獄の怪僧了達。その行く手に立ち塞がるものは、肉を裂かれ骨を砕かれてことごとく息絶える。

(C)東映
博徒外人部隊

博徒外人部隊(1971年公開)

終戦後のドサクサ時代がそのまま残っているそんな場所があった―。この映画の背景となる、本土復帰を巡り騒然とした頃の沖縄である。本作は、現在の沖縄県が日本に復帰する直前の昭和46年に製作された。
・・・

(C)東映
現代やくざ 盃返します

現代やくざ 盃返します(1971年公開)

若者頭の地位につき分家も許されて一家を持った菅原文太が、組織拡大を急ぐあまり任侠道を踏み外す親分の姿に苦悩し、親分と対立、裏切られ遂にはドスを手に盃を叩き返し怒りを爆発させる迫力大作。

(C)東映
傷だらけの人生

傷だらけの人生(1971年公開)

義理と人情に翻弄されるやくざの悲しみを、鶴田浩二のヒット曲を背景に歌い描きあげる。博徒一家の跡目をめぐって凄まじい争いに巻き込まれた主人公が、対立する博徒一家の迫害から遂には実の父親にドスを向けると・・・

(C)東映
まむしの兄弟 お礼参り

まむしの兄弟 お礼参り(1971年公開)

菅原文太・川地民夫のコンビが愚連隊兄弟の痛快な姿を型破りに演じる“まむしの兄弟”シリーズ第2弾。まむしのような粘着性と強烈なバイタリティーを身上に反骨精神を貫く「懲役太郎」の活躍を描いた娯楽作。主人・・・

(C)東映
( 1 - 10 )/ 15 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)