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キャスト「 平参平 」の人名検索結果 18 件

( 1 - 10 )/ 18 件 公開年▲ 作品名▼
テキヤの石松

テキヤの石松(1976年公開)

松方弘樹が明るく快活なヒーロー役を演じるテキヤシリーズの第1弾。
向こう見ずでお人好し、その上短気で喧嘩好き、「森の石松」にあやかって自ら石松を名乗る主人公のテキヤを中心に、石松を取り巻く様々・・・

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まむしの兄弟 二人合わせて30犯

まむしの兄弟 二人合わせて30犯(1974年公開)

まむしの政太郎、通称“ゴロ政”。ゴロ政と神戸の焼跡で出合って以来ずっと一緒の不死身の勝。ムショとシャバを行ったり来たりのズッコケ兄弟仁義を繰り返し、笑いと人情、そしてペーソス豊かなアクションが好評の・・・

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ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす(1973年公開)

ポルノあり、ギャンブルあり、アクションありと、人気テレビ番組を絡ませた抱腹絶倒の物語。関西喜劇タレントを総動員した大型喜劇映画である。

 
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ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴(1972年公開)

女がいっぱい、アイデアいっぱいの山城新伍が日本一の興業師を目指して釜ヶ崎へ。女・女にもまれながらのギャンブル大修行やドヤ街に珍商売とズッコケ失敗談を色っぽく描く。

 
博徒列伝 

博徒列伝 (1968年公開)

昭和初期の東京下町を舞台に、ある博徒一家の二代目襲名をめぐる縄張り争いを任侠映画主役級の俳優をずらりと揃えて、華やかに描いた「侠客列伝」の姉妹編。

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博奕打ち 殴り込み

博奕打ち 殴り込み(1968年公開)

「博奕打ち」シリーズ5弾。博徒同士の血みどろの抗争の最中、常に利用され翻弄されるいわゆる“旅人(一匹渡世人)”の宿命を、迫力のドスアクションとスリリングな賭場シーンで描破した迫力篇。

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博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

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骨までしゃぶる

骨までしゃぶる(1966年公開)

世間知らずの貧農の娘が、廓の中で男と女の汚れた関係、醜い社会の姿を見てとり、幸せを我が手でつかもうと努力する。明治30年代の遊廓を舞台に、女だけの妖艶な世界がエロチックに描き出された作品。

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丹下左膳 飛燕居合斬り

丹下左膳 飛燕居合斬り(1966年公開)

御用提灯の真っ只中に白無垢衣装の化け者侍。姓は丹下、名は左膳。お馴染み林不忘の原作を五社英雄×中村錦之助の顔合せで描いた大活劇篇。八代将軍・徳川吉宗の時世、黄金百万両の謎が隠された柳生家の家宝“こけ・・・

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