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キャスト「 新井茂子 」の人名検索結果 45 件

( 31 - 40 )/ 45 件 公開年▼ 作品名▼
江戸忍法帖 七つの影

江戸忍法帖 七つの影(1963年公開)

将軍綱吉治世の頃、前将軍の御落胤・悠太郎君をめぐって暗躍する甲賀七人衆の不気味な魔手とそれに挑む正義の刃。剣と恋と戦慄に彩られた忍者時代劇。

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殺人鬼の誘惑 

殺人鬼の誘惑 (1963年公開)

金貸殺人事件の犯行時に現場に居合せた三人の男女をめぐって、若い二人の社会部記者が真犯人を突き止めるまでのスリルとサスペンスを描く。

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警視庁物語 十代の足どり

警視庁物語 十代の足どり(1963年公開)

シリーズ第21作。マスコミにより商品化され巷に氾濫するセックス問題をとりあげ、高校浪人学生が良家の子女を殺害した事件をリアルなタッチで描きだす推理篇。

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白い熱球 

白い熱球 (1963年公開)

地方都市の高校野球部が若き情熱を賭けた甲子園出場までに、彼らの周囲で巻き起こる事件や友情、そして苦闘をユーモア溢れる軽快なタッチで明るく歌い上げた青春篇。

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二匹の牝犬 

二匹の牝犬 (1964年公開)

人間の本能にひそむ魔性が、時には人間性をも破壊し破滅の道をたどらせる。この映画は、女と男の間に、醜くもつれ合うギリギリのドラマを追求し、セックスの皮を剥いだ異色作である。

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君たちがいて僕がいた 

君たちがいて僕がいた (1964年公開)

富島健夫の原作を映画化。小田原を舞台に大学受験に挑む高校生たちの心理葛藤、若い教師への淡い慕情、クラスメートとの初恋、それに大人たちの恋愛や醜い争いを織り込んで、高校生という「社会」に目覚めようとす・・・

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赤いダイヤ 

赤いダイヤ (1964年公開)

ケタはずれのクソ度胸と押しの一手で、一億円を儲けた上、恋愛レースでも見事ライバルに打ち勝って、人生をバラ色にした男・木塚慶太の痛快きわまりない行状をスリルと迫力のある小豆相場を背景にして描いた娯楽篇・・・

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十七才のこの胸に 

十七才のこの胸に (1964年公開)

南国情緒豊かな鹿児島の観光地帯を舞台に、本間千代子と西郷輝彦の初顔合わせで贈る、東映青春路線第3作。17才の若い青春像を描き、何物にもかえられない宝物“若さ”を数々のヒット曲の中に歌い上げる青春歌謡・・・

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肉体の盛装 

肉体の盛装 (1964年公開)

舞台は京都の祇園と宮川町。金のためなら他人の男でも平気で奪うドライ芸者・君蝶が、四人の男を手玉にとる凄腕ぶりを村山新次監督がねっとりとした描写し、匂うばかりの風俗の中に女の欲望を浮き彫りにしている。

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NO IMAGE

あの雲に歌おう(1965年公開)

赤松光夫の「高校生の性典」を原作に、山の緑と紺碧の海が美しく調和する外房州の大自然を舞台にして、本間千代子・西郷輝彦の人気コンビが思春期のセックス問題を健康的に捉え、若い力を明るく歌い上げる青春路線・・・

 
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