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キャスト「 梅宮辰夫 」の人名検索結果 211 件

( 41 - 50 )/ 211 件 公開年▼ 作品名▲
ボス表へ出ろ 

ボス表へ出ろ (1960年公開)

東京と大阪を結ぶ六百キロをシボレー・ステーションワゴンで走りまくり、そのスリルの中に濃いと拳銃と暴力を織り成す異色のアクションドラマ。前作「殺られてたまるか」に続き梅宮辰夫と三田佳子がコンビ第二回と・・・

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暴力団 

暴力団 (1963年公開)

縄張りを奪われ、血の復讐に燃え狂うならず者…。鶴田浩二の演技が冴えわたる、冷酷非情、サスペンス満点のアクション大作。

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暴力金脈

暴力金脈(1975年公開)

大企業にひとり立ち向かう一匹狼の総会屋を主人公に、現代社会のダニ、ゴキブリと呼ばれる男たちを赤裸々に描いた衝撃作。松方弘樹の凄みのある演技が話題となった異色アクション映画。

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冒険者カミカゼ

冒険者カミカゼ(1981年公開)

人生は夢と冒険!退屈な日々から脱出して、とてつもない冒険に人生の夢を賭ける男2人と女1人。
世界のアクションスター・千葉真一&真田広之のコンビに、女優・秋吉久美子が一枚加わってアドベンチャーチ・・・

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北海の暴れ竜(1966年公開)

深作欣二監督が、梅宮辰夫をはじめとする、高城丈二、岡崎二朗、谷隼人といった当時の若手スターを登場させて撮り上げた、スピード感あふれるアクション作品。オホーツクの荒海を背景にした広大なスケール感で、ダ・・・

 
誇り高き挑戦 

誇り高き挑戦 (1962年公開)

深作欣二監督が「国際的な関係の中で歪められている日本と、個人の姿を考えてみたい」と“日本の黒い霧”を背景に意欲的に取り組んだ異色のサスペンス・ドラマ。業界紙記者・黒木に鶴田浩二、死の商人・高山に丹波・・・

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べらんめぇ芸者と丁稚社長 

べらんめぇ芸者と丁稚社長 (1963年公開)

美空ひばりの「べらんめぇ芸者」シリーズ7作目。朝日乳業の粉ミルク中毒事件をめぐり、小春姐さんの小粋な啖呵が会社乗っ取りの陰謀をぶち破るという、人情、笑い、涙に溢れた娯楽映画。

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ヘッドフォン・ララバイ(1983年公開)

『ボーイズ&ガールズ』に続く、シブがき隊主演映画第2弾。前作のイメージから一変し、ちょっぴり大人っぽい青春像を演じて、それぞれ成長した姿を見せている。
出演は“シブがき隊”の3人のほか、中野良・・・

 
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不良番長 やらずぶったくり(1971年公開)

ドクロマークにオートバイ・スピード・アクション・お色気と八方破れのカポネ団。地元新宿を追われ、とある漁村にやってきて、エネルギッシュにスクリーン狭しと大暴れする番長シリーズ第11弾。

 
不良番長 暴走バギー団

不良番長 暴走バギー団(1970年公開)

不良番長シリーズ第9弾。若者たちに絶大なる人気のバギー車を縦横に疾走させながら、集団オートバイと砂塵を巻き上げる凄まじい死闘を大見せ場とし、話題を巧みに取り入れて展開する笑いの活劇大作。

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