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キャスト「 橘ますみ 」の人名検索結果 42 件

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

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シルクハットの大親分 ちょび髭の熊(1970年公開)

全編を、アクションと笑いとお色気で綴る大親分シリーズ第2弾。米国から輸入された日本最初の自動車をめぐる利権の争奪戦を、お竜藤純子、米国帰りの自動車技師伊吹吾郎らの顔を配して贈る、傑作無類の任侠大作。

 
残酷異常虐待物語 元禄女系図

残酷異常虐待物語 元禄女系図(1969年公開)

石井輝男監督の性愛路線第4作。妖婦腹裂き、獣淫、吉原おいらん責め、黒人と全裸娘の愛欲、全裸金粉責め、女体めった斬りなど、エロチシズムを超えてサド、マゾの極限を描く。

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極悪坊主 人斬り数え唄

極悪坊主 人斬り数え唄(1968年公開)

坊主シリーズ第2弾。お馴染み極悪坊主の真海が、河内名物の闘鶏の利権を狙う悪徳ヤクザと対立しながら、人間の信実を求めていく姿を、アクション、笑い、お色気の中に描いていく。

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極悪坊主 

極悪坊主 (1968年公開)

若山富三郎演じる生臭坊主・真海の、八方破れの行状をふんだんに盛り込んだ作品。色町での奇妙な遊び、胸のすく大博奕、少林寺拳法と唐手の凄まじい闘い、そして本山の勢力争いなどを痛快無類に描く。

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現代やくざ 与太者の掟(1969年公開)

菅原文太第1回主演作品。昭和32年の新宿が舞台。少年院、刑務所を渡り歩いた一匹狼が、組織やくざの暴力と対決する。愚連隊の意地と度胸を痛快に描いたアクション大作。

 
ギャングの帝王 

ギャングの帝王 (1967年公開)

安藤昇の東映出演4作目となるアクション映画。敗戦直後の混乱した東京に、復員してきた男が、桜同志会を結成し、盛り場を喰いものにする三国人暴力団と対決するという内容で、ドス、ガン、ダイナマイトの血斗が相・・・

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兄弟仁義 続関東三兄弟(1967年公開)

北島三郎・村田英雄・鶴田浩二が血と血で結んだ“固めの盃”。「兄弟仁義・関東三兄弟」に続くシリーズ第4作。物語は昭和のはじめ、東京深川を舞台に、五人の男たちが卑劣な博徒一味を倒して任侠道を貫くというも・・・

 
侠客列伝 

侠客列伝 (1968年公開)

高倉健、若山富三郎、鶴田浩二ほか東映オールスターが顔を合わせる豪華絢爛なマキノ雅弘監督による“列伝”シリーズ。全国制覇の野望をもつ博徒一派のために、非業の最後をとげた親分の仇を残された者たちが雌伏一・・・

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喜劇競馬必勝法 一発勝負(1968年公開)

「必勝法」シリーズ第3弾。舞台は東北草競馬。ローカル色いっぱいの美しい風景をバックに、競馬所長の谷啓、獣医の伴淳三郎、ペテン師の大橋巨泉らの賑やかな喜劇人が、抱腹絶倒のお笑いを繰り広げる。

 
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